石川県アンテナショップで「加賀のお酒を堪能してレポしなさい!」
早速、新橋駅から有楽町に向かってせっせと歩きます。
最寄駅はもちろん有楽町駅なんですけど、一駅くらいは
山手線に乗らずに歩くのが運動不足のサラリーマン風ね。
(地方の方々はすぐ車に乗っちゃうから東京の人のほうが歩いてるよ)
少し前まで石川県のアンテナショップは日比谷にありましてですね。
数年前から「いしる」でお世話になってますので、ちょいちょい寄ってましたのよ。
それがいつの間にやら銀座に引っ越してたらしくオサレなイートインまでで来てる
なんて知らんかったわぁ~。
一階はそこらのアンテナショップと違って、格式ある感じでおますな。
(八重洲の京都もこんな感じで上品だったわ)
交通会館に入ってるアンテナショップは、ゴッチャって感じで棚一杯に
民芸品やら物産品やら並んでてそれはそれで、見てて楽しいですが
石川県は・・・・・・敷居たかいわーーーー
オッちゃんちょっとビビるやん。
時間も18時回ってますので会社帰りのOLさんやらちょぼちょぼいらっしゃいます
お酒目当てのサラリーおじさんは、いてまへん。
新橋駅から有楽町までのガード下にはうじゃうじゃ湧いてましたけど
さすがに銀座には、いてまへん。
ではちょいと気取ってトントントンと地下のイートインへ行ってみたいと思います。
B1、暖簾のかかった一角がありましてカウンターで6~7席ほどあります。
写真?
撮れるほど勇気はありまへん。
カウンターだけなのとちょうどOL2人組みが帰るとこだったので
お!これなら独り酒できそうじゃない?と店員さんに声かけて座ってみました。
感じのいい兄ちゃん店員さん「何になさいますか?」
アタシ『日本酒のおすすめってありますか?』
兄ちゃん店員さん「普段はどーいったお酒飲まれてますか?」
アタシ『まだ初心者なのでどれといってないんですけど・・・・お恥ずかしい・・』
店員さん「ではフルーティーな香りのするAKIRAか手取川 酒魂はいかがでしょう?」
アタシ『じゃあ、手取川 酒魂 ください・・・・冷やしたので」
ガード下の小汚ねーー居酒屋さんと違って、お酒の選び方も説明も銀座です。
洒落てます。
こっちもその気になって、気取っちゃってます。
ええじゃないのぉ。初めての独り酒なんですから上出来でしょ?
はい、出てまいりました、吉田酒造店 手取川 酒魂 純米吟醸
これまたキレイなグラスに入ってきましたがなー。
これ、民芸品コーナーでチラッとみたでぇー。
グラスも扱ってる石川県の民芸品で出すってこりゃまたいいね。
このグラスが欲しくなるわぁ
では一口、くくっといかせてもらいます。
ぷしゅーーー
旨っ!!
おすすめだけあるね。
グビグビ飲めちゃいそうなくらい飲み口も香りもいいです。
写メしてると、最初のおつまみ出てまいりましたよ。
タタンミッション 「ふぐの白子糠漬けレポしなさい」
しょっぺーッス。
想像通りの味で塩辛いですが、お酒にはぴったりの合性でぐんぐんすすみます。
あかーーん。こりゃー飲み過ぎてしまうわ。
この時期のつまみも一品頼みましょうかしら?
冬といえばブリ、寒ブリといえば氷見のブリですかねーー
氷見だかどうだか知りませんけど
ブリ大根。
カマの部分一切れに大根が三切れほど、上品に盛られてきました。
そういえばさっきのしょっぺーフグの糠漬けの角皿も、この小鉢も
民芸品で見かけた器ですね。
やっぱ、和食っていいわ。
器にこだわってるお店ってなかなか行かないし
上品な料理と盛り付けって旅館とか料亭にでも行かないと食べれない
ですからね。
あーー日本酒初めてよかったかも。
感じのいい店員さん「いかがでしたか手取川 酒魂のお味は?」
アタシ『旨いですねぇー。フグの白子にぴったり合いますね』
知ったかぶって答えてみましたら
店員さん「では、AKIRAはどうでしょうか?こちらはクセがある味わいなんですが
飲まれる方はこの味が良いと選んでいただいてます。
私も好みの味なのでぜひお試しください」
そう言われりゃ「よっぱーなんでもういいです」とはいえませんって
アタシ「では戴いてみましょう!』 もちろん気取ってさ。
なんだ?この徳利は?
ひょうたん型かいな。
うーーーん確かにちょっと変わった癖があります。
なんだろう?にごり酒のような舌触りのある感じよ。
サラサラではないのね。しかも燻製のような風味もあるよ。
あか~~~んこれも美味しい。
中村酒造 AKIRA 有機純米酒
癖になる味でございます。
ええーーーっと、オチがねーや。
石川県アンテナショップイートインでの地酒とおつまみ美味しくいただきました。
おつまみメニューはまだまだ沢山あるのですが今回のミッション的には
こんなもんでいいかなー。
今度は違うもので違うお酒を楽しみたいなと。
では今日のお酒もランキングしちゃいましょうか。
第一位
石川県 吉田酒造店 「手取川 酒魂」 純米吟醸
お店の雰囲気も加点しちゃった第二位
福島県南会津 開富男山 「夢の香」特別純米酒
第三位
石川県 中村酒造 「AKIRA]有機純米酒
器の良さも加点してます第四位
秋田県大館市 北鹿 「北秋田」 大吟醸
第五位
秋田県 由利本荘市 天寿酒造「鳥海山」 純米吟醸
第六位
三重県鈴鹿市 清水清三郎商店 恵乃智「作」 純米
第七位
東京あきる野市 野崎酒造 喜正 「夷」 純米
新規で飲むとそれがおいしく感じるってーーーのもあるのかな?
それと今回はお店で飲んだので評価がぐーーんと上がってるのは
確かです。
感じのいいお兄さんの評価でもあるな。
*タタンさんこんなもんでいかがでしょう?