催眠療法は他力本願ではないメソッド | 見える世界と、見えない世界

見える世界と、見えない世界

目に見える体も、見えない心もどちらも大事。
ふたつのバランスが取れた時に幸せはやってくる。

こんにちは、まりもです☆彡

 

 

私は手から出ているオーラが見えるし、

時々金粉も出てきます。

 

 

 

 

これは特別な事じゃないんですが、

物質世界にまみれた日々を

送っていると、

 

おもしろいなぁ、

やっぱり見えない世界はあるんだな、

 

と思いますねキラキラ

 

 

といって、その力を高めることは

特にしていませんが。

 

 

 

以前、視えるコンサルタントさんが

面白い事を言っていました。

 

 

年取るとね、だんだん視えるようになるんですよ。

 

お年寄りとか、亡くなった人が視えたりするでしょ?

(いわゆる死の淵のお迎え現象?)

 

 

まぁ、あるタイプの人たちは

生まれつき視えるとか、

若くても視えると思いますが。

 

 

あくまで、普通の人についてですね。

 

 

 

そうすると、私ももうすぐ

視るようになるのかな、なんて(笑)

 

 

でも、病気などで弱ってきて、

現実界の欲とか、

人への恨みつらみとか、

そういうものがなくなってくると、

 

純粋な意識が濃くなって、

その結果、

それまで視えなかったものが

視えてくる、というのは

あるような気がします。

 

 

いずれ、肉体を離れたら

意識だけの世界に行くわけだから、

そろそろ、という頃になると、

現界のしがらみを捨てて、

軽くなる準備をしているのかなぁと。

 

 

そして、私たちは本質の愛に

戻っていくんですね。

 

 

 

 

 

もっと早くから気づくために

 

 

もちろん、私たちの本質が愛であると

気づくのはいつでもいいと思うんですが、

 

そんな素晴らしい事に

もっと早く気づけたらいいな、

と思います。

 

 

頑張って理解する、

ということじゃなく、

そうだったことを思い出す、

それだけで気づきというものは

訪れるのだと思います。

 

 

誰かに教えられるのではなくて、
自分で気づけたら
大きな力になるのではないかな。
 
 
 
 
それを可能にしてくれる
もののひとつが、
催眠療法(ヒプノセラピー)では
ないかと思っています。
 
 
 
誰かに自分のことを
言い当ててもらうのではなく、
 
自分の潜在意識とつながって
答えを持って帰る。
 
そこでもらった答えには
疑問を挟む余地がなくて、
あぁ、そうだったんだ、
と深く納得できるものが
あるんですよね。
 
 
 
私も最近催眠療法を習っていて、
時にセッションを受けることもあります。
 
そしてそこで自分が受け取ったメッセージには、
すご~く深く納得します。
 
あ~、そうそう、そうだったのよ。
忘れていたわ!
 
ということもあるし、
 
自分でも意識していなかった
意外な面を発見することもあります。
 
 
もう、これが楽しくてねニコニコ
 
 
 
もしその場ではわからなくても、
数日、数週間経って
そうだったのか!
と気づくこともあります。
 
 
時には、数年経ってわかることも
あるそうです。
 
 
 
催眠療法を習ってから
なんだかすごいアイテムを
手に入れた感じがしています。
 
 
催眠療法って、
病院でも使われていて、
お医者さんもその良さを
認めているんですよね。
 
時には、催眠療法だけで
状態が変化することもあるそうで。
 
薬を使わないでって
不思議だけど、
それほど私たちの無意識の
「想い」というのが
体に影響を与えている
ということなのでしょうね。
 
もちろん、病院にいかないと
いけない場合もありますから、
絶対これだけ!という
決めつけは良くないと思いますが。
 
 
 

 

望んだ人生を生きるために

 

誰しも、こうなればいいなぁ、

こういうふうになったら嬉しい、

というのがあると思いますけど、

 
いろんなテクニックを使う前に、
しっかり自分を癒して、
本来の自分とつながることが
その近道になると思います。
 
 
急がば回れ、ではないけど、
目先のキラキラした
稼げそうな情報に
飛びつくのではなく、
まずはしっかり基礎作りが
大事なんじゃないか、
という気がします。
 
 
そのために私は、
瞑想、催眠療法を
これからも続けていきたい
と思っていますキラキラ
 
 

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