未熟な組織には原点がある@五島列島旅行2日目後半
今、BS1で古田敦也のプロ野球ベストゲームが再放送していて、喜び勇んで観ております。
餡入りかんころ餅食べます。
ここに辿り着くまでの道がなかなかハードだった。
昨日、93年のヤクルト日本一を決めたゲームだったんですけど、今更ながら名ゲームすぎてクラクラしました。
何が凄いって、このゲームのヤクルト勝利を決定付けた古田のギャンブルスタート。
鳥肌が立ちます。
ギャンブルスタートとは92年に当時のヤクルト監督、野村克也が生み出した戦法です。
ランナーが三塁にいる時に、バッターのバットにボールが当たった瞬間に三塁ランナーがスタートを切る、というアレです。
ライナーゲッツーになる可能性もある、まさにギャンブルな戦法ですが、1点を争う試合の場合、賭けるしかない事もある、という事でID野球とはかけ離れてますが、こういう戦法を編み出し実戦で結果を出す野村監督の手腕はまさにプロフェッショナルで素晴らしいです。
古田のギャンブルスタートは監督のサインとは違い、古田の判断で行われたのですが、野村監督曰く、選手が自分で判断して動ける、だからあの時のヤクルトは強かった。という事です。
タイトルは野村克也の名言。
というわけで、五島の旅2日目後半。
15時台の船で福江島に移動するので、とりあえずゆるゆると奈良尾に戻ります。
今回、かなりスケジューリングを失敗して、福江島にはほんの短い時間の滞在です。
むしろ、無理矢理。
おそらく常人ならば、ここで福江島にあえて渡る事をしないであろう、というハードさ。
16時過ぎに到着して翌日9時半には島を出ます。
本当はここで長崎港へ戻って最終日は長崎市内を観光しても良かったのですが、長崎市内は高校生の時、修学旅行で来ているので割愛しました。
福見教会に来ました。
ここの浜は石です。
ここの石が削られて高井旅に運ばれる、と地元の方に聞きました。
角が取れてスベスベ。
一見の価値ありです。
今までの教会建築とはまた違う雰囲気です。
そして、地元の方にオススメされた桐教会下の海を見に、桐教会に来ました。
ここの海は出川の充電バイクの旅でも紹介されたようです。
この教会も遠景が素晴らしかったです。
そして、奈良尾港近くの奈良尾神社へ。
あこう樹が有名です。
ここも紹介されたみたいです。
役所の出張所の方に聞いたら、出張所の駐車場に停めさせてもらえるとの事で有り難く停めさせて頂きました。
この樹、樹齢650年くらいらしいです。
って事は、単純計算で1368年。
1549年キリスト教伝来より前じゃないか!
なんか、すごい。
足利義満室町幕府3代目就任。
金閣寺が建立した頃です。
ちなみに奈良尾神社自体は江戸時代だそうです。
そして、奈良尾港へ。
餡入りかんころ餅食べます。
美味しい。
ジェットフォイルで福江港に到着。
予約していたゲストハウス海星さんが送迎に来てくれてます。
レンタカーもこちらで借りました。
チェックインも早々に、堂崎教会へ向かいます。
ここは資料館もあり、周辺にはカフェも。
本当はここから大瀬崎灯台に行き夕陽を見たかったのですが、どうにもこうにも時間が限られていて大瀬崎の駐車場に到着してから灯台までまあまあ歩くようなので、急遽、三井楽からも夕陽を眺めることが出来るとのことで三井楽に向かいました。
ここに辿り着くまでの道がなかなかハードだった。
映画、悪人の大瀬崎灯台を見られなかったのは残念だけれど仕方ない。次回の宿題を残しておきました。
帰りがけに鬼岳温泉に寄って、しっかり温まりました。しかも、貸切状態。
駐車場から出るのも一苦労でした。
帰り道も暗いよー。怖い。事故しそう。
とりあえず、無事帰宿しましたが、結構ハラハラしました。
そして、このゲストハウスでとうとう。
中通島青方で買った大根を切って食しました。
大根を生で齧るのが好きです。
リンゴのように大根を食べます。
そのおかげかこの冬は全く体調を崩しませんでしたし、喉の調子もとても良い。
下五島の大根、普通に美味しい大根でした。
普通の青首。
そりゃ、そうだ。
しかし、荷物が少し軽くなってホッとしました。
ゲストハウスの包丁が切れ味悪いのなんの、我が家の包丁の切れ味を維持してくれている父に改めて感謝しました。
ここの包丁が悪いのではなく、我が家の包丁がスペシャルなのだ、と。
ゲストハウスは女性専用部屋でしたが例によって貸切状態。もうこうなったら個室です。ラッキー。
と言うわけで、2日目終了。
あとは帰途につく3日目です。










