死に方は選べないが生き方は自由である⑦ベトナムからタイ・バンコク | CUKUP BAHAGIA

死に方は選べないが生き方は自由である⑦ベトナムからタイ・バンコク

ベトナム旅行6日目。


今日は、バンコクへの移動を夕方に控えているので
お昼までのホーチミン散策へ。


朝、8時に戦争証跡館の前で、こいちゃんと待ち合わせ。



戦争証跡館は7時から開館しているので
すでに欧米人が来館していた。

ここは写真の展示がほとんどで
日本人ジャーナリスト、戦場カメラマンの
写真も多数。

有名な戦場カメラマン、沢田教一氏の「安全への逃避」なども展示されている。







沢田氏は34歳のときにカンボジア戦線で狙撃され死去している。
思っていたよりも若くて驚いてしまった。

この写真を撮ったときは、もっと若かったはず。


この頃の人間は今より、大人になるのが早かったのだろう。


彼を戦場へ向かわせたものは一体なんだったのだろう、と思わずにいられない。





また、枯葉剤の被害者の写真や死産で生まれた子供の標本(というのだろうか)
など、心が痛い展示が続く。



展示の一角に其々のメッセージを書いて貼るボードがあるのだけど
そこに「IMAGINE」と書いてあるメッセージがあった。


以前、読んだ本に
「想像力の欠如は人を残酷にし、不幸にする」と書いてあった。


「人が想像力を働かせれば、核兵器など無くなる」と。



余談なのだけど、


日本が第二次世界大戦で敗戦国になったとき
5つの国が、日本を5つに分割して統治する計画があったそうだが

当時のスリランカの外相が、

「もろもろの怨みは怨み返すことによっては、決して鎮まらない。
もろもろの怨みは怨み返さないことによってのみ鎮まる。
これは永遠の真理である(中略)又日本の指導者達から、大臣の方々からも、市井の人々からも、寺院の僧侶からも、日本の普通の人々は今も尚、平和の大師の影の影響のもとにあり、それに従って行こうと願っているのを見いだしました。我々は日本人に機会を与えねばなりません」

と発言したことにより
今現在、日本はひとつの国家として存在できている。ということを知り胸が熱くなった。


想像力を働かせ、平和な世界になることを願わずにはいられない。



ということで、こいちゃんが「どうしても食べさせたい」という
バナナをもち米で包み焼いたものにココナッツミルクをかけた料理を
戦争証跡館の庭の片隅で頂く。

バナナの甘酸っぱさ、ココナッツミルクの甘さ、これは美味しい。
料理の平和さと戦争証跡館とのギャップが・・・。

お腹にもたまるし、これはオススメ。
どこで買ったのかは、不明。


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聖マリア教会にも寄って、ステンドグラスを鑑賞。

美しい。




今一度、ドンコイ通りにてお土産の物色。
ドンコイ通りは日本人好みの可愛い雑貨屋や鞄屋も多くありテンション上がる。


国営百貨店にも。

国営百貨店はこいちゃんに勧められて行ってみたのだけど
スーパーもあるし、お土産やも結構、割安で売っているし
品揃えも良い。

ここで全部揃いそう。



その後、ファニーにてココナッツアイスを。



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ベンタイン市場へも。

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空港移動前にホーチミン復習で大満足のホーチミン滞在を終え
ホテルに預けてあった荷物をとり、予約してあった車(12ドル)で
空港へ。


到着したときと同じようにバスにて空港へ行こうと思っていたのだけど
フロントのお姉さんが「バスで行くのなんて大変よ!混むし、時間はかかるし
車も高くは無いから、良かったら予約するわよ」と、バスで行くなんて
信じられない!的な顔をされたので、車で向かうことに。


来る時、バスで来たんだけど。とは言い出しにくい感じだったので
便利だ、とオススメしたバスを使う旅行者は少数派だったのかも。




で、タイはバンコク。スワンナブーム空港へ到着!


そして、空港から直通の電車に乗りパヤータイの駅へ。

駅からは、迷ったのだけど歩いてホテルへ向かうことに。


分かりにくくて20分くらい歩いたのだけど
無事、今夜の宿レモンティーホテルに到着。


レモンティーホテル。(すごい名前だ)


ウエルカムドリンクにレモンティー出してくれた。




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夜は暗い路地を、結構奥まで歩くのでややビビるのだけど
何だか、可愛いホテル。

きっとまだ、新しいのだろう。


隣には何でも揃うセブンイレブンが!


詳しいホテル詳細は、また次回。



デモで揺れるバンコクの街。


一体、どうなるのでしょうか・・・。