我らの身の内に流れるのは極めて濃厚な『阿呆の血』である
踊る阿呆に見る阿呆、
同じ阿呆なら踊るが良いというならば、
なるべく上手に踊るばかりだ。
って事で。
坊主から献上された旨いみたらし団子を喰らって
上機嫌で1日過ごせた。
ようやく、暇な1日だったので
掃除しつつ遣り残してた仕事を片付けつつ
長渕剛と平泉成とべジータの物真似をしつつ
久々にゆっくり過ごした。
追われまくりの夏だったから。
こんな日があってもいい。
にしても。
何故、男子バレーはCSでの放映なのか。
楽しみにしてたのに。
女子バレーも面白いけど、
ラリーがあまり好きではないので
バシバシ試合が進む男子バレーの方が
ストレス発散率が高い。
女子バレーも26時からだし。
観るけど。
[有頂天家族]あがった。
最後まで失速しない素晴らしい一冊だった。
ファンタジーなんだけど、
ファンタジーっぽくない。
狸と天狗中心のお話だから
間違いなくファンタジーなんだけど。
ジャパニーズファンタジー。
こういうお話がもっとあってもいいと思う。
たまに、
人魚とか河童とか鬼とか幽霊とかのお話は有るけれど
そういうのとは、全然違う、何とも魅力的なお話。
伏線回収系だから面白いのかな。
伊坂氏にしてもそうだけど、
どうやら私は伏線回収系のお話には滅法弱いらしい。
どうにもこうにも、夢中になってしまう。
次は、エッセイ。
[春になったら苺を摘みに]読む。
[西の魔女・・・・]の著者のエッセイ。
学生時代の英国での下宿先のお話が主。
こういう下宿時代を過ごしたから
[西の魔女・・・]みたいなお話が書けるんだな。と納得。
この下宿先の女主人ウェスト夫人の
強靭な博愛精神、時代に左右されない生き方っていうのは
魔女に通ずるものがある。
エッセイには珍しく、小説よりも固い文章なのが
逆に新鮮でもあり、読みにくくもあるけど
基本的には、面白い。
エッセイというよりはよく出来た小説を読んでるような。
純文学系の。レベッカとかアンとかそこら辺の。
大草原の小さな家とか。
ああ、木にブランコが付いてる家。憧れたなぁ。
『フィールド・オブ・ドリームス』の玄関のブランコも憧れたなぁ。
椅子型のブランコって、なんかいい。