人生の殆んどは記憶のブラックホールに葬られてしまっている
ブルーレイ内臓アクオスにて
VHSを観る。という贅沢。
贅沢。で思い出したけど、
幼馴染の旦那。
レーシックの手術をして視力が良くなったのに、
何故か、伊達眼鏡をしていて腹立たしい。と相談(?)された。
確かに。
伊達眼鏡するなら、手術する意味あったのか。
眼鏡がうっとうしいから、手術するんじゃないのかしら。
ある意味、おしゃれ上級者。なのか。
失って初めて大切さに気付いたのか。
幼馴染に紹介されて彼是10年経つけど
眼鏡が顔の一部になってるから、
むしろ手術した事に気付かなかったよ。
うん、贅沢。
[淀川でバタフライ]あがり。
やっぱり、面白かった。
で、ホロリ。
目から鱗のことばかり。
『0.000001%と0%の差は果てしなく遠い』とか。
『人間の歴史で世界に戦争がなかった時代はない』とか。
『気だてが良くて魅力的であり、強くて健康なのに、
若くして死んでしまう人々がいます。
そうした人たちは、実は、私たちに無常を教えてくれる師に
他ならないのです。』とか。
これは、ダライ・ラマの言葉らしいけど。
『振り返ってみれば、過ごした時間に比べて、
覚えている事はあまりにも少ない』
なかなか深い一冊だった。
ニヤニヤしてしまうお話も有り。
7月も終わり。
夏は短い。