人の運命はそれぞれ1冊の本に相当する
さて、
正月休みから帰還したシェフから
お土産、頂いた。
色物かよっ。
まぁ、頂き物に文句つける気はさらさらないけど、
仕事中ふざけたりする人じゃないから、
違和感が・・・。
突っ込んだ方がいいんですか、笑った方がいいんですか。的な。
リアクションに困るったら。
ようやく、[東京夜話]あがって、
引き続き、[薬指の標本]あがって、
[夏の朝の成層圏]読み始める。
[東京夜話]は[ブランコ乗り]で
重要な役割を果たした犬の[ブランコ乗り]以前の話が
入ってて、「おお」と思う。
こういうのなんか得した気分。
[薬指の標本]は[まぶた]のテイスト。
薄ら怖いお話。
もし、自分が標本にするとしたら
何を標本にしたらいいんだろう。
封じ込めたいもの。
手元に残して眺めるのではなく、
標本室に預けて封印するもの。
とりあえず、思いつかないけど。
怖かった。
[夏の朝の成層圏]は無人島に漂着して
生活するお話。
今のところは。
椰子の実、採ったり。
筏、作ったり。
すごく、面白い。
けど、この人のお話はこれだけで終わる筈ないので、
何かしら、発展するんだろう。
早くも、核実験のビキニ島の話とかも、
組み込まれつつ。
内容は重くっても、文章が重くないから
非常に読みやすい。
さ、アメトーーークSP見よ。
