かつて10代のころ休日となれば毎日履いていたエンジニアブーツの話。90年代前半くらいに流行っていた”アメカジ”のマストアイテムだったレッドウイングのブーツはテレビドラマなどで俳優が着用すれば直ぐにブームとなり店頭から品薄状態となっていたものだ。
エンジニアブーツはハードなルックスながらリングブーツと共に街行く若者の何割かは履いていた記憶がある。
(リングブーツは見なくなったな)
自分はエンジニアブーツを19歳のときに当時住んでいた浜松の靴屋で購入した。
イケダヤ靴店だったかな、肴町の長崎屋の1階にあったお店。
当時、商品の情報は店頭で直接見るしかなかったから、そんな(いまでは恐らく入りもしない)お店で購入したと思う。
高校時代からの友人の影響でそのブーツの存在を知り購入に至った訳だが、レッドウイングは値段が高くて予算がなく、無名に近い(もう覚えていない)エンジニアブーツを2万円くらいで買ったと思う。
1989年5月の浜松祭りを観に行ったときに履いてたのが写真に残っているから、4月に社会人になり直ぐに購入したのであろう。
それからというもの、何処へ出掛けるのにもそのブーツを履いていたと思う。
約10年は愛用したかな、30歳くらいには皮が擦り切れて履かなくなり処分してしまったが、いまでもエンジニアブーツは好きな靴だ。
ひょんなことから浜松時代からの友人に数年前にスエードの同ブーツを譲り受けてから10年越しに再びエンジニアブーツとの付き合いが始まったが、つい先週に前述の高校時代からの友人とブーツ談義に花が咲き、レッドウイングの黒エンジニアブーツが気になり始めてしまった。
やはりあの黒くて鈍く光るルックスには惹かれるものが今だにあり、10代の当時には手が出なかったレッドウイングの黒エンジニアブーツを手にしたいという気持ちが高まっている。
新品も勿論販売されているし、ユーズドもネットなどでたくさん出ている。
なのでこのところ毎日ネットなどでチェックしている次第(*^^*)