最近、映画づいている堺さん。
2008年、実は地味に色んな映画賞取ってます♪
で、本日。
前作も見ず、原作も読まずに行ってきました!!
竹内結子、阿部寛コンビ「チーム・バチスタの栄光」の続編。
今回、キーマンを演じた堺さん。
っていいますか。
これ、主役級じゃないっすか!!
出番多いし!!そして、、、、
めちゃくちゃかっこいい!!
上映中、ちょっとグロい処置シーンを除いて、
終始モエモエ~
な私でした。うふふ。
しかし本当に、『全部受け入れる、受け入れてやる!』という
使命感・正義感の塊、そして病院の方針に疑問を呈す、堺さん
扮する速水センター長は、本当にかっこよかった。。
堺さんの、冷静沈着な表情・ちょっと部下をおちょくる声・
怒鳴っている姿・呆然と佇む姿・ドクターヘリがきたときの
清々しい顔・・・、どれも素晴らしかったのです。はい。
(あ、あとチュッパチャップスなめてるシーンも。笑。)
竹内結子のおどおどした役も、阿部ちゃんの3枚目的役も
おもしろかったです。基本、阿部ちゃんの登場シーンは
笑いが発生してました(笑)。
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そして何より、『受け入れ拒否』のニュースが日常茶飯事と
なってしまっている昨今にタイムリーなお話かな、と。
現場の医師の判断って、すごく重い。しかし、ニュースを
見ていると、重いかもしれないけど、ただ単純に
責任逃れをしている、と思われても仕方のないケースも
ありますしね。。
あと、『トリアージ』という傷病者の優先度付け。
多分、秋葉原の事件関連のニュースだったと思うんですが、
亡くなられた被害者のご遺族が、
「『クロ』と言われ、診てももらえなかった」と悲痛に
おっしゃっているインタビュー記事を思い出しました。
映画でも、泣き叫んでいる家族の横で、無念そうな顔で
「・・・、俺は間違えてなんかない」と呟く山本太郎の
台詞が印象的でした。
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ストーリーもとても良く、色々考えることも出来るので、
多くの人に見てもらいたい映画だと思います。ぜひ!