そうです。

 

我が家にヨネスケさんが・・・

 

というのは冗談で、真理子ちゃまが自宅に来ました。

 

時計は19時を指しており、夫がちょうど同じタイミングで事務所から帰宅してきた。

 

バッタリ鉢合わせ。

 

「こんばんはぁ~^^」

 

愛想はいいのだ・w・

 

「あぁ、」

 

ヒロシは私の顔をチラっと見て

 

「友達?」

 

と聞いた。

 

私が話すよりも先に真理子が先に、

 

「いつも仲良くさせてもらっています、棚田真理子です。こんばんは」

 

と丁寧にお辞儀をした。

 

こんなことをされたら絶対にヒロシは・・・

 

「まぁまぁまぁ上がって行ったらどう?」

 

やーめーてー・・・_(┐「ε:)_

 

夫に目配せをして、帰って欲しいの!という意思を伝えようとしているのに、

 

夫は、小声で

 

「まぁまぁ・・・夜な?」

 

と言う。

 

夜なwwww

 

倒れてもいいですか?わたし。

 

ヒロシか真理子かの攻防戦みたくなっているw

 

美晴の言葉や、コメントをくださった方々の文字が頭を駆け巡る。

 

血・・・血の気が引くんですけど(;;;°;ω°;):

 

私はそのまま遠慮なしに夫に倒れ掛かったようだ。

 

ヒロシは「おぉ・・・大丈夫か?」と私を支えながら真理子を玄関にとりあえず入れた。

 

だからそうじゃないのに;w;

 

真理子は手際よく私を支えてそのまま私の背中を擦ったりしている。

 

「だ・・・大丈夫だよ、ごめんごめん」

 

「大丈夫じゃない人に限ってこんなこと言うんだよね」

 

「いや、とりあえず出てって」

 

「あぁ・・・」

 

ヒロシは取り合えず毎日のルーティーンの手洗いとうがいをしている。

 

マイペースだな、おいw

 

コロナが、コロナが、とブツブツ言っている。

 

やだもぉ・・・

 

一気に調子が悪いw

 

貧血も手伝って気持ち悪さが尋常じゃない。

 

リビングからエマが来て、その手には即席で作ったエチケット袋を持っている。

 

「ママこれ」

 

ナイス・・・エマ・・・  ;w;

 

玄関の隣の土間扉を開けて、誰にも見られないようにとやっとの思いで移動したにも関わらず、

 

即、真理子が入ってきて

 

「ほら、だから言ったじゃん。いいよ、ハルちゃん、あたしがこうしててあげるから」

 

と言っている。

 

「もう・・・やめて・・・ほんとに。」

 

やっとヒロシが戻ってきた。

 

「どうしたん?ハル。吐きそうなのか?」

 

いや、返事できません・w・

 

_:(´ཀ`」 ∠):_

 

オワッター・・・

 

 

 

さすがに真理子は、ヒロシに

 

「ハルちゃんがまた調子が良くなってからまた会いに来ます、すいません、お大事にね、ハルちゃん」

 

と調子よく言っているし、

 

ヒロシも何も分からないものだから

 

真理子のことを礼儀正しいいい子だと思っているのだろう。

 

ところが、

 

真理子が帰ったあと、ヒロシは

 

「ハルにあんな友達いたっけ?名前聞かないわりには馴れ馴れしかったよなw」

 

と言っている。

 

ヒロシの記憶力にこれほど感謝したことはない。

 

そこからの説明は早かった。

 

ことの経緯を夫に伝えると、早く言ってくれないと!と言う(;´∀`)アハハ・・・

 

今日は食事は無理。

 

何あれ、ほんとヨネスケさんならよかったのに・・・

 

美晴に報告しなくちゃ。