立て続けの更新になりごめんなさい。

 

つい今、日付が変わるか変わらないかのタイミングで携帯に着信があった。

 

こんな時間になる電話は、ドキっとする。

 

実家の両親に何かがあったか、義母に何かがあったか、夫に何かがあったかぐらいしか考えられないからだ。

 

スマホの画面を見ると

 

“真理子”

 

という文字が緑色の電話マークと共に踊っていた。

 

はぁ・・・

 

安心した。と同時に無性にイラっとした。

 

こんな時間にかけるってどういうこと?

 

こんな時間に掛けなければいけないほど緊急の何かがあったってこと?

 

思わず電話に出てしまった。

 

「もしもし・・・」

 

「あ・・・遅い時間に本当にごめん、真理子だけど」

 

「どうしたの?何かあったの?」

 

「ううん、あのさ、〇〇さん(同級生)がさ、ハルちゃんのことをあんまり良く思ってないみたいでね、シュン君とか山下君とか他にも色んな人にハルちゃんのこと話してたの」

 

「うん。それで?」

 

怒っていたのではない。

 

本当にそれで続きはどうなの?と思って聞いたのだ。

 

「良くないことと思って電話した。ハルちゃん〇〇さんに言ったほうがよくない?」

 

「あ~・・・いいよ。そのままでいいよ。知らせてくれてありがとう。子供も起きちゃうし、じゃあもう寝るから。」

 

「あ、ほんとに遅くにごめんね、知らせないといけないと思っちゃって」

 

「あぁ・・・ありがとう。でも私そういうの平気だからあまり心配してくれなくていいよ。」

 

「え!平気なの?」

 

「うん。」

 

「うそん、強がってるんだよね、ハルちゃん。」

 

私の何を知っていると言うのか・・・

 

「ううん、強がっていないよ。神経細胞壊れてるのかもしれない。ほんとに平気なの」

 

「ええええ・・・」

 

不思議な電話だった・w・;

 

異国に誘われた感覚ってこういうことを言うんだな・・・(笑)

 

そもそも

 

大切な人が陰で悪口を言われているのを知ってしまったら、それ、わざわざ知らせる?

 

ま、

 

事によるだろうけれども。

 

今回の件についてはわざわざご丁寧に知らせてくれなくても・・・

 

という案件だし、

 

知って私があたふたするとでも思ったんだろうか。

 

そんないざこざ、共学だった高校生の頃までのことだと思っていたけど、

 

結婚して主婦になってもあるんだなってそう思ったぐらいだ。

 

100人の人間に理解してもらうよりも、

 

たった一人の大事な人に理解してもらえればそれでいい。

 

有難いことに私には夫という心強い存在がいることと、

 

美晴という親友がいる。

 

今のところ私にはこの二人がいてくれればいいのだ。

 

子供たちは言わずもがなだ。

 

何がしたいんだろう。

 

結局、何かの目的を達成したいからこういうことを言ってくるのだとしたら、

 

何が目的なのだろうか。

 

まぁいい。

 

今日はもう寝てしまおう。

 

工期が近い仕事を抱えているため、本日も夫は社員さんと夜勤になる。

 

昼夜逆転の毎日を送りながら、一生懸命家族のために働いてくれている。

 

ありがとうヒロシさん。

 

 

 

 

 

ちなみに噂話を聞かされたらしいシュンからは、

 

そういえば数日前に、

 

“よっ!ハル!元気にしてるか~!”

 

というメールがあったんだった。

 

なるほど。この一通で私の今の状況を探ってくれたのだな。

 

さすがシュン。

 

そういうセンスの良さを、真理子はもっと身に着けた方がいいと思った出来事。