初めて私の家に遊びに来た真理子ちゃん。
普段あまり喋る人がいないのか、ものすごい勢いで話して帰宅した・w・
まるで台風の目のようだ。
同窓会の時に男性の相談に乗っていて、
解決が難しい問題なので私と美晴にも相談したかったと言っている。
何故に私たちだったのか。
もっと他にいいアイデア出してくれそうな人はたくさんいただろうに、
よりによってフラフラと、いつ帰る~?と話していた私たちに声を掛けてくるとは。
まぁいい。
だからその男性にメールをしてみて欲しいという。
「やだよ、めんどくさい。」
「え~お願い、彼ほんとに困っててさ、生きる気力が湧かないとか言ってずっと私に言ってくるんだよ。」
「いやいやいや、生きる気力がないならそんなに、のべつ幕なしに人に喋らないんじゃ・・・」
「ん~・・・じゃあハルちゃんのLINE教えておいてもいいよね?」
「いいけど面倒なこと言い出したら即ブロックするけど・・・それでもいいなら。」
「分かった」
すると美晴が
「なんでそんなハル限定なの?おかしいじゃんww」
と一蹴。
まぁ・・・それもそうだな。
「ハルさ、つい最近やっと面倒なことから解放されたばかりだからあまりそういうの巻き込まないであげてね」
と言ってくれている。
すると、真理子ちゃんは、
「うん。なんか二人仲いいんだね。高校の時からだっけ?」
と言う。
「小学生の頃からよ。腐れ縁なの。」
「へぇ、そうなんだね!」
そんなこんなで、私がその男性にLINEを送る前にあちらからLINEがきた。
そもそも送るつもりもなかったが・・・。
「夜分にごめんね、ハルちゃんからOKサインが出てると聞いたから聞いてみるんだけど、」
と、
仕事場で、既婚女性に一度手を出したら、ことある事にその一件を脅し材料にするのだという。
正直、
めんどくさっ、知らん、そんなもん!
と思った。
「ごめん、忙しいから他あたってくれる?丁寧に返事が出来ない…」
とメールを返したら、
「わかった、ごめんねー」
だって。
軽っ(笑)
いや、もう、いちいち軽いんだよ。
もう41だよ
そろそろ落ち着こう…。
と思うが余計なことは言わないでおく。
終了!