あと30分かかりそう
だそうだ。
心細いので早く帰宅してくれないだろうか・w・;
一人で布団に入っていることにしよう。
そのうちヒロシが隣に来て温かくなるだろう。
↑死体ではありません・・・
こんな狭いお布団で寝ています。
隣に布団をもう一枚敷いて、広々と寝たいのだが、
夫はこうがいいみたいで・・・。
スマホの手書きメモアプリを使って人差し指だけでフリーハンドで描くから下手なのではなく、
そもそも絵心がないのです。すいませんw
夜がきた。
銀河鉄道の夜だ。