TBSのドラマ、テセウスの船を見て
長女のエマと会話を交わした。
エマがドラマを見ながら
「でもさ、過去を変えたらさ、ほんのちょっとしたこと1つが変わったとしても、例えば、エマはこの世にいないかもしれないんだよね」
と言う。
「そうね。ママもそう思う。過去は変えられないんだと思うの。だから後悔するより前向きに前に進めって、どんな自己啓発本にもそう書いてあるし、そうした方が幸せの近道なんだと思う」
「ママの言ってること分かる気がする」
「そう?大人になったね、エマも。でも、つらい時は無理に前向くんじゃなくて、今のママみたいに誰かに頼ることも大事なのよね」
「うん。」
テレビドラマ1つでも、
こうして長女と話が出来ることは嬉しく思う。
まだ幼い部分も残るが、
基本的に成熟した精神を持っている子だと思っている。
長女は今後、どれだけ素直に人に甘えられるかというところで、幸せになれるかどうかがかかっていると思っている。
頑張り過ぎずに適当に生きて欲しいと思っている。
頑張りなさいなんて言わなくても、エマは頑張る子だとわかっている。