我が家では家族そろって夕飯を終えると、トランプをすることがある。
4人でダイニングテーブルでババ抜きをするのだ。
夫はその時間が好きだと言う。
いかにも幸せの構図で、未だに独身族を自慢げに語っている友人に自慢がしたいというので、
そんな意地の悪い事なんて思わないでと言っている。
が、それと同時に、この今を幸せだと感じてくれているのだと有難くも思っている。
ババ抜き。
単純明快なルールのトランプゲームだが、実に面白い。
そして、実に性格が出る。
いつも席の順番として、ヒロシが私のカードを抜く。
そしてヒロシはいとも簡単に私の手持ちカードの中からババを引き抜いて行く(笑)
そのぐらいヒロシは単純なのだw
そしてエマにババを引かせたくてベラベラとよく喋る。
エマはそんなおべんちゃら、聞いてもいない。
淡々とパパの手持ちカードを引く。
そしてサラ。
サラも顔に出る。
隠せない。
私がサラからババを引こうものなら、ニンマリが我慢できないのだ。
それが可愛くもあるのだが、すぐに私がババを引いたことがバレる。
そしてヒロシ。
またヒロシなのだが、
「ハルはワシにババを引かせたくてここに配置してると思うぞ。人はな、ババをじっと見つめがちだからな!」
という何の心理学に則ったものか分からない法則を述べるのである。
そして、ベラベラと散々言いたいことを言った後に、
見事にババを引く。
That's HIROSHI.
今日も相変わらずのパパっぷりで大いに笑った。
結局、パパが負けているw