昨夜は疲れていたこともあり、二女とお風呂に入って家事を済ませると

 

既に眠たかった。

 

長女は試験週間のためYouTubeを見ながら勉強する~と言いながら二階へ。

 

ふと見ると、ソファで夫がまるでお腹がぽっこりと膨らんだ土座衛門のように死んでいる。寝ている。

 

いびきをかいて、いい調子である。

 

ホっとした。

 

今夜はゆっくり寝られるんだ・・・

 

と思い、夫にブランケットを掛けた。

 

私も二女とお休みのキスを交わして、二女を二階へ送り、布団に入った。

 

そして、草木も眠る丑三つ時、

 

ゴソゴソと感じる何かで目が覚めた。

 

見ると夫が隣で私の体を触りまくっている。

 

「もぅ・・・今日は疲れてる、寝ようよ・・・」

 

「大丈夫。怖くしないから」

 

「そういうことじゃないの。ヒロシさんも疲れてるでしょう?寝ようよ・・・」

 

「いや、俺はもう疲れてない(。-∀-)」

 

自分だけ肉と酒と睡眠でエネルギーチャージして、相手の様子はどうでもいいのかw

 

またどっと疲れを感じた。

 

身体が重たくて、布団にズーンっと沈んでいく感覚になった。

 

この時点で既に夫は元気になっていた。

 

そして夫は珍しく0.02を装着している。

 

興奮マックスの夫は私の足を持ち上げて一気に入ってきた。

 

( ´^`° )っ・・・

 

だから痛いんだってば・・・

 

「痛っ・・・」

 

「え、痛い?ごめんごめん!痛くなくしてあげるから」

 

と、ものすごい速度で腰を動かしてくる。

 

火起こし棒なら発火するレベルの速度だ・・・。

 

考えてもみてほしい。

 

泣きそうな声を出しているのに、興奮を増す夫を、ビンタする以外のどんな方法があっただろうか。

 

いつものように、夫が

 

ぬぁっふ。・*・:=( ε:)

 

と言いながら私の中で果てた。

 

その最後を待たずして、私は夫の横っ面をビンタしていた・・・。

 

 

 

 

 

「痛っ・・!なに?何すんだ」

 

 

 

 

「自分は痛いとそうやって怒ればいいけど私が痛いやめてって言うのは聞けないのね、最低」

 

と言うと、

 

「ごめんごめん」

 

と言って0.02の処理を始めていた。

 

私は聞き逃さなかった。

 

0.02をティッシュに包んで捨てる時に、

 

「ふぅ・・・いっぱい出た・・・」

 

と小声でほざいていたのを。

 

 

 

悪夢でも見たんだろうか・・・

 

いや、現実だ。

 

その後私はどうしようもない気持ちに支配されて、トイレにこもった。

 

夫はスッキリしたのか事務所に行き、仕事前に散歩をしてくると言って出て行った。

 

 

 

 

なんだこの修行・・・。

 

とあるお坊さんが、食べる米一粒一粒に戒名を付けたことがあると話していた雑誌を目にしたことがある。

 

病院の待ち時間だっただろうか・・・

 

気が遠くなるようなことをしているのだな・・・

 

と思った記憶がある。

 

今まさに私は気が遠のくような修行をしている気分である。

 

どこかで息抜きしなければ。

 

このままでは倒れてしまう。

 

美味しいケーキを1つ、自分だけのために買いに行こう。

 

行こうかと思い想像するが、食欲がない。

 

今日は大自然に癒されたい気分だ。

 

こういうとき、海外がいいのだが・・・。

 

ここは日本だ。