恐怖は連鎖する。

 

一つのことで、恐怖を覚えると、これも繋がってるのではないか。

 

あれもこれも・・・もしかしたらこれも?

 

と、人間不信になる。疑心暗鬼になる。

 

22時頃、長女のスマホから私に着信があった。

 

同じリビングに居ながら、長女からLINE電話がかかってきたのだ。

 

「エマ。ママに電話してる?」

 

と確認すると、長女はスマホは机に放って勉強中だった。

 

「え?かけてないよ?サラがいじったんじゃない?」

 

「お姉ちゃんの携帯いじってなんかないよ!#」

 

とサラが怒っている(笑)

 

寝る直前だったサラが眠たそうに目をこすりながらベッドに入って行った。

 

長女と、何なの・・・なんか怖いね・・・と話をした。

 

(少しググったら、iphoneが勝手に電話を発信するというバグもあるようだ)

 

こんな時にパパは不在だし、怖すぎるね・・・

 

と、家にある武器になりそうなアイテムをキッチンに集めた。

 

(フライパン・刺身包丁・竹刀)←ガチ過ぎるw

 

私は娘たちを守るためなら恐らく正当防衛を主張して人ぐらい刺すだろう。

 

そういう想像をしたことも、ある。

 

そして長女がお風呂に入り、お風呂から上がってきて言う。

 

「ママ~。知らない番号から着信があったみたい。これ。」

 

とスマホを私に差し出してくる。

 

「なんか気持ち悪いね。今日は3人で一緒に寝ようよ」

 

と言う。

 

「そうね。一緒に寝よっか。ママも今日は二階で寝るね」

 

見覚えのある番号のような気もしないでもないが、

 

そもそも長女のスマホに22時過ぎに電話を掛けるってありえない。

 

長女の友人ならば、LINE電話が主流のようだし。

 

気持ちが悪いな。

 

私のように、自身の身に及ぶ危機感に鈍感過ぎるのもよろしくないけど

 

敏感になり過ぎると

 

1つの恐怖がどんどん連鎖して何もかもが怖くなる。

 

こと、娘たちに関しては、私は神経質なほどである。

 

以後も弟と連絡を取り合いながら、しっかりとこちらの状況を把握してもらっておくことにする。