「うん」を見逃さなかった夫、
大興奮・・・。(*′•ω•`*;)
「ハル。もう我慢出来ない」
なんかどっかで聞いたことがあるセリフではないか!
「待って、強くしないでね?」
ヒロシはうんうんと頷きながら私の服を鼻息荒く脱がし始めた。
ブラは着けていないが、パンツはちゃんとはいている。
下着を脱がすとき、興奮状態過ぎて、右足に自分のパンツが引っ掛かったままだった。
うまく脱がしきれなかったようだ。
そんなことお構いなしに夫は胸を触りだした。
「あんまり強くしないでね?」(二度目ww)
「うん、分かった」
ほんのりと畳の匂いのする静かな和室に、スーハースーハーとヒロシの荒々しい息遣いだけが響いた。
変わらず夫は胸を触り、下腹部を撫で(←笑)ていた。
んん・・・(しまった・・・気持ちよくて声出たw)
Σː̗̀(☉.☉)ː̖́!
二度目の起爆剤になった。
「恥ずかしがらなくていいからもっと声出して!」
そう言われるとだな・・・(・∀・;)逆にこう・・・
ぁぁ・・でももうダメかも。ムリかもしれない・・
色々とよく分からない感情に支配されてきた。
こんなにも一生懸命になってくれる夫に対して私は「消えてしまえばいいのに」と何度本気で思ったことか。
不慣れだった手つきの夫はここ数日分の経験値をものにしていた。
というよりは、私の手紙の内容を守ってくれていたのかもしれない。
**
そして初めてヒロシは私の股間に手を伸ばして、痛くない状態であるか確認している。
・・・たぶん。たぶん確認してくれたのだと思う。
「ハルすごい濡れてるじゃん」
こういうとき、女性はどう返事をするのが正解なのか教えて欲しい。
やはり頷くだけにしておいた。
そう。
したくなかったわけではない。
性欲が全くなかったわけでもない。
身体の周期に合わせて、ちゃんと人肌が恋しくなる時期はあった。
そんな日はしっかりと布団に包まって銀河鉄道の夜を想像しながら眠りについていた。
(宮沢賢治さんの本を何度読んだことか)
ひどく興奮している夫だが、レスを解消したあの日に比べると冷静さもある。
いれるよ?
うん・・
_(┐「ε:)_ ぅ・・・
第一関門クリア。
うん、痛みは酷くはない。
連日ものすごい速さで動かれた時の痛みをほんの少しだけ持っているだけだ。
ヒロシの首に手を回して、私にもちゃんと気持ちがあることが伝わればいいと思った。
「ハル・・・ハル・・・」
気持ちがいいかも。
強く早く動かないでと言ったことをちゃんと守ってくれている。
私は特に自ら動いているわけでもないのに、どんどん息が上がってくる。
「ヒロシさん;;・・・」
私の言葉に、一瞬ヒロシの動きが止まった。
なに、どした?・w・;
夫「出そう・・・」
私「我慢してるの?」
夫「うんw」
私「いいよ、だして」
結局0.02は使わなかった。
夫は首を振った。
「まだ・・・!」
わたしもうんと頷いた。
優しく優しく突き上げてくれるから、声を出さずになんていられなかった。
またしてもヒロシ静止。
二人の息遣いだけが部屋に響く。
「あああああああ」
なに?どうした?
「大きい声怖い・・・( ;_; )」
「ぁぁごめん、いきそうなんだよ、でもまだ・・」
そしてヒロシはまたゆっくり動き始めた。
もう私が限界かもしれない。
まさかこんなことになろうとは・・・。
全身の血という血が耳だけに集まってきている感覚になる。
耳が熱い。
「耳が 熱い・・」
「うん。」
珍しく、「ええ?」と大声で聞き返されなかった。
熱い熱い・・・
ゆっくりゆっくり動いてくれるヒロシに反して、
ヒロシの首の後ろに回した自分の手に少し力が入る。
「もう 無理かも しれない・・・」
あたたかい波に揺られているような、
痺れるような感覚に陥る。
もうダメだ・・・
下腹部が二度三度波打って、制御不能の反応をしてしまった。
・・・・。
「いった?いった?今、いったよね?」
・・・。そういうとこ・・・( ˙▿˙ ; )
でも素直に頷いておくことにした。
「俺ももう出していいよね」
「うん、」
ぬぁっっっふ!
。・*・:=( ε:)
***
無性に照れ臭かった。
どんな表情でヒロシを見ればいいのか分からなくて、思わず両手で顔を覆った。
その手を夫は無理矢理退けて、
「顔見せて」
と言う。
恥ずかしげもなく直視してくるので、首を横に向けた。
最後はヒロシが唇にキスをしてくれて、終わった。
まさかこの夫と、そこそこ普通に営みが出来るようになろうとは。
このまま私のブログを終えてもいいかなという気持ちにもなった。
が、
マイペースに続けて行くことにする。
皆様にはこれからも、お付き合いいただきたいと思っております。
そして私は静かに右足に残った自分の下着を取り外した。