今宵はどんな夜々中を迎えるのだろう。

 

そんなことを考えながらキッチンで布巾を煮沸していた。

 

日々の私の日課である。

 

夫は今お風呂に入っている。

 

鼻歌が聞こえてくる。ご機嫌な証拠だ。

 

ちなみに郷ひろみの“お嫁サンバ”である。←ジェネレーションギャップを感じているw

 

昔から夜が好きだ。

 

自分の知らない世界の扉が一つまた一つと開いて、どこかへ誘ってくれるような独特な夜の持つ雰囲気を愛している。

 

私にとって、エッチはその延長上にあった。

 

何か特別な扉を開けたその先の遊戯のような。

 

だがここ1週間で、セックスレスを解消したついでに、

 

今まで自分が持っていたそれらの価値観は呆気なく消えた(笑)

 

静寂に包まれていたはずの扉はまるで、ハプニングバーの扉化し、

 

毎夜「今日はどんなハプニングがあるんだろう><」とある意味ドキドキしている。

 

別にいい。

 

そんな価値観、捨てたところでこの先の人生に何の支障もないw

 

そして私は今夜も考える。

 

今日も夫に抱かれるんだろうか・・・。

 

と。

 

夫がなかなか0.02を装着してくれないので、どのタイミングで言おうか脳内でシュミレーションをしている。

 

事が始まると夫は必死なのである。

 

あの手紙に書き加えておけばよかった。

 

「ゆっくり楽しもうね」と。

 

愛する人とのそれは、ガツガツと身を交えるよりも、

 

ゆっくりゆっくりと味わう方が気持ちがいい。←ん?ヒロシのこと、愛してるんだっけ?・w・; 

(迷宮入りしそうな謎を抱えながらブログ記事作成中w)

 

別に一時期流行った“スローセックス”の本で学習したわけではない。

 

私のこの指1本1本と、

 

髪の毛の1本1本、足のつま先から頭のてっぺんまでがしっかりと記憶している。

 

重なっていれば、

 

反復動作などなくても、それこそ制御不能の絶頂に達する。

 

そんなものだと思っていた。

 

あのころの私はいずこへ・・・。

 

今夜もやはり「えいっ!!」で決まるのだろうか・・・

 

からの、

 

「ぬぁっふっ!」

 

で終わるのだろうか・・・。

 

ヒロシの奴め、前回はゴムを着けるタイミングを逃したのか、

 

私のお腹の上に・・・

 

もう・・・(`ε´)

 

いつになったらベストなフィニッシュを迎えることが出来るのだろう。

 

そんなことを考えている。

 

 

 

 

それでも今夜もちゃんと月は綺麗だ。