私が夫のことをこのブログで表現するときに「下品」という言葉をよく用いる。
文字に起こして夫のことを表現するときに最も最初に思いつく、的確な言葉だと思っている。
見た目云々ではなく、(見た目も清潔感は全くないが)
立ち居振る舞いや、食べ物の食べ方、価値観、そのどれをとっても「下品」だなと思う。
唯一、動物を大事にするという点では、品があるというか、あぁすごいなと思う点である。
当然といえば当然なんだろうけども。
うちは外食を頻繁にするほうではないのに、
外食をするときは絶対に「元がとれるように食べる主義」な夫。
だから勿論、高価なお店なんて行きません。
私は友達と行きますけどね。(自分の稼ぎで!)
一緒に外食に行くと必ず、
「なんでもっと色んな種類のものをたくさん食べないのか」
という説教じみた説明がくどくど始まる。
たまにはいいもの食べたいじゃないですか。
知っておきたいじゃないですか。
家で再現してみようかな~とか思うじゃないですか。
20代の社会人の頃には、上司にさんざんいいお店に連れて行っていただき、
天麩羅一つとっても、こんな美しい盛り付けがあるのだなとか、そういう場で学んできた。
そういうのって、彼氏や夫と共有したいと思うものだと思っていたけど
うちの夫は1つ食べるたびに
「これいくらするんだろうな」
「これは1つあたりの単価が〇円で考えるとこの店は相当あら儲けしてるぞ」
とか
「高いな。食う気失せる」
と平気で大きな声で言うわけ。
あのさ、食べる気が失せるのは
おまえのその一言だよ(ꐦ ´͈ ᗨ `͈ ) ‘`,、
こんな経験を2度3度繰り返すと、もう二度と夫とは一緒に外食なんてしたくないと思って当然。
商売人だから儲けに換算してしまうのは仕方がないにせよ、
場をわきまえてくれ。
そんな夫と、
ディナーに行くことになった。
それも、そこそこ高級ホテルにて。
既に不安でしかたがない。
ドレスコード指定こそないものの、そういう場には少しはきちんとした服で行くものだと思うが、
夫ヒロシが今までそのような格好をしているのを私は見たことが無い。
リアル馬の描かれた黒いTシャツに、ベージュとも黄土色とも言えない微妙なカラーのダボついたパンツをはいている。
洗濯をしてそのTシャツを干すたびにため息が出そうになる。
ダッサ
いやほんとに不安だわ
後日、ディナーがどうだったか報告します・・・