台風通過後の快晴日、昭島から140kmを走行して鼻曲山-角落山に登りました。

7:40に快晴の霧積温泉・金湯館駐車場に到着。

ここで金湯館は、すでに廃館と勘違い。これが間違いでした。
【9/3、昭島-妙義松井田IC-霧積温泉-鼻曲山-剣ノ峰-角落山-霧積温泉-昭島】
7:50に金湯館駐車場-1060mを出発。高低差600mで周回縦走します。

霧積温泉と下の駐車場を混同し、下った先の林道ゲートを太線で進みました。

一向に舗装林道に登山口は見当たらず、已む無く 8:20に獣道から尾根を目指します。

尾根筋を登り、登山道にぶつかるまで進みます。

30分の藪漕ぎで、やっと登山道に合流。

9:00に角落山・鼻曲山分岐-1250mに出ました。20分のロスでした。

機器の間から留夫山方面。快晴ながら秋山の冷えで涼しく歩けます。

霧積ノゾキへの登り。

霧積ノゾキを越えて次の鼻曲峠への急登。

10:10に鼻曲峠-1562mに到着。

右手に麓の倉渕村方面が見られました。最後の高低差90mの急登です。

10:25に信州百名山・鼻曲山-1655mに到着。

鼻曲山(はなまがりやま)は浅間高原の東辺を区切って、南北に延びている尾根上の一峰である。この
山を中心に、南は留夫(とめぶ)山、一ノ字山から碓氷峠に至り、北は氷妻山、二度上(にどあげ)峠、
浅間隠山に続いている。その山容が曲がった鼻によく似ていて、どこから眺めても、すぐそれと指呼で
きる。東面は切り立った崖で、ここは日本武尊が東征の途中、発見したという水場。一滴の水もなく疲
れはてた武尊が、カラスが飛び立った跡に行って見ると、岩壁の中央からカラスの口に似た巨岩が突き
出し、冷水が滴り落ちていたという。これが今の烏川の水源である。山頂は大天狗、小天狗とあり、小
天狗からの眺望がすばらしく、特に浅間山が美しい。登山道は群馬県側の霧積温泉(きりづみおんせん)
と長野県側の長日向(ながひなた)からが最も多く歩かれている。
榛名山方面の展望が開けます。長日向側から団体さんの声が聞こえてきました。

小腹を満たし、遅れ挽回のため10:40に下山。

10:50に鼻曲峠を左折して通過。

ここで2組8名とご挨拶。レンゲショウマの群生を見ましたかと聞かれました。

「すでに終わったようですね」と答え、霧積温泉登山口の位置を確認できました。

11:50に角落山・鼻曲山分岐に戻りました。

次の剣の峰に向かいます。

剣の峰まで右斜面を迂回する道が続きます。

途中で昼食を摂り、崩れかけた山道を一箇所通りました。
切通しを抜けて剣の峰の鞍部で、GPSと地図でルートチェック。

グルルルと唸り声が・・顔をあげて見ると道を横切るように前方にクマがいました。
見た瞬間、犬の遠吠えを真似てバゥーバゥーと大声で投げつけると沢の方へ走っていきました。

10m前後の距離でクマに気づかない私を見て襲う気は無かったようで、ラッキーでした!!!
笛を出して鳴らしながら周辺の足跡をチェック。クマは居ないと熊鈴を付けなかったのが原因でした。
低山でも油断せずに熊鈴を付けましょう。有効なのは大人数と熊笛ですね。
熊鈴は風音や沢音で聞こえませんので、斜面変化の度に笛を吹き鳴らすと効果的です。
ちなみに写真を撮れなかった・・という余裕はありませんでした。本当に・・・

撤退すべきか考えましたが、クマが逃げたから笛を鳴らして位置を知らせれば良いと判断。

急登を登って、12:50に剣の峰-1430mに到着。

西側に鼻曲山、帰路も通過しますので角落山に向かいます。

崖の様な下山路を200mほど急降下。

半端無い、気の抜けない岩陵下りでした。

13:15に女坂登山道合流点-1225mに降りました。

角落山まで高低差170mを登り返し。こちらは登り易い女坂です。
























































