新年初滑りは格安ツアーで白馬村八方尾根に出掛けました。

【1/4、昭島駅―東京駅―白馬村泊り】

新春を迎えた東京駅に集合、ほぼ満席で16時に出発。

首都高速から夕焼けの富士山。関東の晴天率は高いですね。

白馬村に入ると小雪になりました。

20:15に白馬村の宿に到着。

白馬八方温泉の湯に浸かり、四人相部屋で22時に就寝。

【1/5、宿―岩岳スキー場―宿―MSMマッサージ教室】

7時から朝食。参加者は五竜、岩岳、八方尾根を選択して滑ります。

 

八方尾根スキー場は穏やかな晴れ模様です。

初日はシャトルバスで岩岳スキー場に移動。

10分程で岩岳スキー場に到着。

ゴンドラで最高点に向います。やはり外人さんが目立ちます。

青空に聳える唐松岳。雪山景観は白馬八方エリアの役得です。

ゲレンデ周辺には非圧雪コースが多数ありました。

全リフト、全コース滑走を開始。浅い新雪で下地の凹凸に引っ掛かります。

圧雪コースは快適ですが、外人さんはコース外にどんどん侵入していきます。

八方尾根を遠望。明日も晴れて欲しいところです。

沢コースもほぼ全面に滑走跡があります。

戸隠方面の山並みを見ながら、岩岳一番のボコボコ斜面で苦戦。

夕方になると圧雪バーンはカリカリのアイスバーンに変化。

リフト終了の16時30分にシャトルバス乗り場に戻りました。

10分程で宿に戻り、温泉入浴と夕食。19時から元オリンピック選手によるMSMを使ったマッサージ教室。

 

MSM (メチルサルフォニルメタン)は自然に存在するイオウ化合物(有機イオウ)です。牛乳や野菜、果物
など
さまざまな食品に含まれています。ふしぶしケアのサプリメントにグルコサミン、コンドロイチンと合わせて
良く
使用されるほか、コラーゲンとエラスチンに関わる美容成分として注目を集めています。

シニア世代として嬉しいマッサージ指導です。就寝前に入浴し満足の新年初滑りでした。


【1/6、宿―八方尾根スキー場―宿】

7時から朝食。予報通りに小雨になりました。

  

ゴンドラ乗り場に向かい、最高点を目指します。

雨粒が当るゴンドラ、中腹から先はガスに覆われています。

雨粒がミゾレに変化し、最高点のリフトは完全にガスの中。

最高点にある八方池山荘。周辺には一人の足跡だけで、滑走跡は皆無です。

滑り出すとホワイトアウト状態になり、眩暈で自分の体制や滑走感が掴めません。

一旦、麓まで滑っていくと、ガスはありませんがく大雨です。

麓の雨中滑走か、中腹でホワイトアウト滑走かの選択になりました。

手袋を絞ると雑巾並みに水滴が流れ落ち、ジャケットからも滴り落ちます。

雨の中、八木山の急斜面で撮影しているようです。

 

名木山から咲花ゲレンデまで麓巡りを続けて滑走。

時折り、中腹まで上がってみるとガスの中です。

衝突事故や転倒を避けるため、麓の雨中滑走に戻ります。

昼食休憩後、さらに雨足が強くなりました。一月の八方尾根とは信じられません。

稼動中の全リフト、全コースを一応滑走後、15時にシャトルバスに乗って宿に戻ります。

すぐに温泉に浸かって体を温め、乾燥室で濡れたウェアや手袋を必死に乾燥させました。

 

18時から夕食。参加者の大半は昼前に宿に戻ったようです。
乾燥室の強力なストーブのお蔭で明日は乾いたウェアで滑れそうです。


【1/7、宿―八方尾根スキー場―宿―新宿駅―昭島駅帰着】

三日目最終日、7時から朝食。雨が止み、かなり冷え込んでいます。

 

シャトルバスからゴンドラに乗って中腹を目指します。

 

今日は同室の二級の方とご一緒します。

強風のため中腹から上のリフトは停止しています。

地吹雪の中、リフト稼動を待ちながら滑っているとゴンドラも停止。

中腹のリフトも次々に停止し、やがてゲレンデはガラガラになりました。

やむなく八木山に滑り降り、昨日同様に麓巡りとなりました。

八木山から咲花へと移動。

咲花ゲレンデは快適なバーンで楽しめました。

麓のゲレンデも時折り強風が吹きぬけます。

八方スキースクールも暇なようで、練習風景を見学。

 

結局、中腹のリフトも停止したままでガラガラのバーン。

名木山で滑走を終え、13時にシャトルバスで宿に戻ります。

温泉入浴と昼食後、荷物をまとめて14:45にバスに乗車。

  

初日は快晴、二日目は大雨とガス、三日目は強風とコロコロ変化した白馬八方。
リフト券付き格安ツアーで本格的な足慣らしになり、満足です。

今シーズンはこれで四勝五敗と天候に恵まれず、地球温暖化の影響でしょうか。
次は新しいブーツとスキーの足慣らしで丸沼高原に出掛けます。