例会山行で深田久弥終焉の地・200名山の茅ヶ岳に登りました。
【11/8、昭島-中央道-深田公園-茅ヶ岳-金ヶ岳-ふれあいの里-中央道-昭島帰着】
6:30に昭島駅南口を出発。順調に中央道を走行して8:10に深田公園到着。


登山準備と体操後、8:30に深田公園-950mを出発。今日は高低差950mのミニ縦走です。

偶然に台湾在住のNAMAチャンがいて、ご一緒しました。


紅葉の盛りは終わっており、晩秋の枯れた雰囲気を味わいます。


前後に登山者が歩いており、すれ違いも多い人気の山です。

乾いた沢筋の厚い落ち葉を踏みながら、ゆったりと進みます。


9:50に女岩-1335mに到着して休憩。


ここから崩落した女岩を迂回して急登を進みます。

葉が落ちてすっきりとした明るい樹林帯を登ります。

紅葉の名残が所々で見られました。

樹林間から雲と青空が見通せます。これも秋山の魅力でしょうか。

急坂を登って女岩のコルを通過。開けた先に先日登った金峰山が見えました。


左折して尾根道を進み、10:45に深田久弥終焉の碑に到着。

1971年3月21日に『日本百名山』を著した小説家・深田久弥が、茅ヶ岳の登山中に脳卒中で亡くなった。
麓に深田記念公園があり、毎年4月に韮崎市と地元の山岳会である白鳳会によって深田祭が開催されている。

11:00に200名山・茅ヶ岳-1704mに到着。
混み合う登山者の隙間に腰掛けて昼食を摂ります。

茅ヶ岳(かやがたけ)は、山梨県にある山。奥秩父山地の南(西)部に位置するコニーデ型の塊状火山。小楢山、
帯那山、茅ヶ岳、黒富士は古い火山。標高は1,704 m。頂上からは、奥秩父の主脈や、甲斐駒ヶ岳や鳳凰三山
などの南アルプスの山々が展望できる。金ガ岳と連なって、八ヶ岳に似ているため『甲斐国志』や『甲斐叢記』に
よれば古くから八ヶ岳と混同・比較され、「にせ八つ」という呼び名がある。利水には乏しく、古代には穂坂牧や
小笠原牧など官牧が位置していた。江戸時代には楯無堰や大垈堰など堰が開削され、新田開発が行われた。

360度のパノラマ展望です。北東に金峰山方面。

北西には縦走する金ヶ岳のピークが見えます。南側の富士山は雲の中でした。

昼食後に集合写真を撮影。NAMAチャンとはここでお別れ。


混み合う山頂を後に、11:30にアルコ隊は金ヶ岳に向います。

登山者が激減して静かな山旅になりました。やれやれです。

山頂から高低差100m程降下し、金ヶ岳への登り返し150mを進みます。

大岩で造形された見事な石門(岩門)を通過。

ちょっとした縦走気分が味わえる変化のある尾根道です。

狭い岩尾根を進み、観音峠分岐-金ヶ岳・南峰と幾つかのピークを越えます。

12:40に金ヶ岳-1764mに到着。

金ガ岳(かながたけ)は、奥秩父山地の南(西)部に位置し、山梨県甲斐市と北杜市との境にあたる。
登山道中、八ヶ岳がよく眺望出来る。北峰と南峰がある。茅ヶ岳と連なって、八ヶ岳に似て見える。

山頂から見下ろした紅葉の樹林帯。

ここで富士山が姿を現してくれました。幸運に感謝!!

金ヶ岳の下山ルートは狭い岩尾根で、緊張を強いられます。


岩尾根の崩落地点。登山道に亀裂が見られてヒヤリとしました。

下山路から見返した金ヶ岳-茅ヶ岳の稜線。

麓の紅葉風景、霞んでいますがそれなりに楽しめますね。
やがて緩やかな樹林帯に入り、ほっとしました。
このルートは登りに使ったほうが楽なようです。

この先から周辺の紅葉を楽しめました。

金ヶ岳全景を確認できるポイントは無く、樹間からやっと撮影。

紅葉を透過する光に包まれながら、贅沢な登山道を下ります。

麓のキャンプ場や別荘地が見えてきました。

14:55にふれあいの里-1000mに出て、高低差950m、6.5時間のミニ縦走を終了。

荷物をまとめ、15:05に「ゆ~ぷる韮崎」に向います。

ゆ~ぷる韮崎で入浴後、地元の野菜や果物を購入して帰路につきました。

南アルプスの稜線も雲が纏わりついており、今日はイマイチの天候でしたが、
霞んだような秋空と枯れた晩秋の山旅をのんびりと楽しめました。
18:00に昭島駅南口に帰着して解散。次は15周年記念山行で御岳山に登ります。