200名山・赤牛岳に登るためE社のツアーに参加。
8/9、22:30発の毎日アルペン号で有峰口に向かう。
【8/10、有峰口-折立-太郎平-薬師沢小屋泊】
バスのエンジン熱で座席と床が熱くなり、ほぼ眠れないまま5:20に有峰口で下車。
ジャンボタクシーに乗り換え、マイカーで大行列の折立に6:50に到着。

ここで給水・トイレ後に登山準備と準備体操。

7:15に折立登山口-1356mを12名で出発。

8月の登山シーズンで、長蛇の大行列となって登ります。


周辺は薄曇りで霞んでおり、展望はよくありません。

あられチャンのポイントで休憩。出だしから遅れる女性がいて気になります。
休憩後に長蛇の列に入っての再スタートが大変でした。


次の休憩ポイントも大混雑です。


二年前は剱岳が見えたボイントを通過。

やっと大行列がばらけてきました。


見通しが良くなりましたが、陽が当って暑くなります。

緩やかな置石の階段道を進みます。


五光岩ベンチ-2189mで休憩。薬師岳山頂方面は霞んでいます。


徐々に花々が増えてきます。


今日の最高地点となる太郎平の小屋が見えてきました。

11:30に太郎兵衛平-2330mに到着。

各自に弁当や小屋の食堂で昼食。


ゆったりと休憩後、12:10に薬師沢小屋に向かって出発。


黒部五郎岳への木道ルートを少し進みます。

太郎平小屋を振り返ります。


すぐに左折して薬師沢へ200mほど急降下します。
ガイドがズルズル遅れる女性にストックを使うようアドバイスすると持っていないとのこと。

12:45に沢の木橋を渡って長い休憩。
登り・下りで遅れる女性はニベソツ山で丸木橋を四つん這いで渡っていた女性でした。
あの時もガイドが目一杯の休憩時間を取って落伍を防いでいましたが。

各自に水浴びを楽しみながら休憩。
結局、四日間共に遅れる女性に合わせたスローペースとなりました。


当人はケロリとして意に介していないようです。
沢筋の整備された木道を気持ち良く進みます。


初日は薬師沢小屋泊りの楽なコースで影響はありませんが、
三日目の赤牛岳-読売新道が気になります。

木橋や小さな渡渉が数箇所あります。


薬師沢から見上げる薬師岳がスッキリと見えてきました。

小さな登り返しが三箇所ほどあります。

左手に目標の200名山・赤牛岳が見えてきました。

正面には水晶岳が立ちはだかります。


すれ違いや追い越しの登山者が多く、小屋は満室になりそうです。


小屋の手前にあるカベッケ原を通過。

急坂を降りて14:25に薬師沢小屋-1900mに到着。

やはり小屋は満室で布団二枚に三名となりました。

寝床を確保後、ベランダでガイドと参加者で懇親会。

私は薬師沢出合いに降りて、冷たい水で体を洗い着替えます。
沢沿いの小屋は最高ですね。

17:00に夕食。お米の味が変でお代わりをパスしました。
18:30に早々と就寝。夜行バスの寝不足で良く寝られました。
トイレの際に夜空を見ると満天の星空で、二年前は雨に降られましたが今回は快晴が続きそうです。
初日は高低差1000m、7時間15分、19000歩のゆっくり歩き。
明日は雲の平を越えて高天原山荘に向かい、秘湯中の秘湯・高天原温泉を楽しみます。