今年の海外スキー研修会はツェルマットです。
日本人には人気ナンバーワンで、参加者の多くはリピート客のようです。

【4/2、昭島-成田空港-ミラノ・マルペンサ空港-ツェルマット】

雨に降られながら昭島を出発、9時50分に成田空港に集合して43名の顔合わせ。

アリタリア-イタリア航空の評価は低く、ちょっと心配しながらミラノ便に搭乗。

 

機内食はOKで、ドリンクサービスもコーヒーの量が少ない位で問題なし。

12.5時間のフライト中は映画やゲームで時間つぶし、着陸前に軽い夕食が出ました。

日本とは8時間の時差で、午後6時にミラノ・マルペンサ空港に到着。

バスに乗り換えてツェルマットへ向かいます。

イタリア・ミラノの日没。

大きな湖のそばを通過。

スイス国境の峠に向かっています。

ミラノから3.5時間走行し、ツェルマット手前のターシュ駅に到着。

登山電車に乗り換える予定が、電車の保守点検で運休中。
ここからタクシーに乗ってホテルに移動となりました。

 

時差7時間の午後11時に4ツ星ホテル・アルペンリゾートに到着。

私はこの棟の三階に宿泊となりました。 

部屋に置かれた夜食を食べて入浴し、深夜1時に就寝。

【4/3、ゴルナグラートエリア滑走】

6:30に起床してカーテンを開けると、立派な大型クレーンが目の前に。

7:05に朝焼けが始まりました。

今日の快晴に感謝!!。

しかし、前のホテルが補修中のため、この景観にガックリです。

野菜やメニューが豊富な朝食を頂きます。
海外スキーでは設備、食事、室内プール等で過去最高のホテルでした。

 

集合地点でツアー会社のガイドと合流します。 

マッターホルンを背景に記念撮影。

電気シャトルバスが来ましたが、今日はゴルナグラート駅まで5分程歩いて移動。

登山電車の始発駅は大勢のスキー客で一杯です。 

6日間のスキーパス(約43,000円)を購入。スキーラインで滑走記録をチェックできます。

 

最初に見えてきた町並みと教会。

高度が上がり、窓越しにマッターホルンの雄姿が。 

40分程でゴルナグラート駅-3089mに到着。 

正面にはモンテローザ-4634m、リスカム-4527mと氷河が展開。

マッターホルン-4478mを背景に全員で記念撮影。

アルプスの救助犬ハナとの記念撮影は2,000円で販売でした。

 

登山電車が登ってきました。

四班に別れ、私は一班で滑り出します。 

接触事故とガイドを追い越さない様に注意して滑走開始。

見渡せば真冬の様相で、4000m級の峰々に囲まれています。

しかし、ついつい視線はマッターホルンの雄姿に。

分岐点と斜面変化毎にガイドが停止して安全確認。

上空をヘリが結構飛び回っていました。

 緩斜面と急斜面が入り混じっていますが、圧雪バーンは万全で
最後尾から追いかけながら撮影して、結構飛ばせます。

沢コースを滑り降りても固くしまった雪質で、真冬同様のコンデションです。

 各コースを滑り降りてはリフトやゴンドラ、登山鉄道で登り返します。

 

12時30分にゴルナグラードのレストランで昼食。

 

量が不明なため四人でシェアしながら、ガイドお薦めの料理を楽しみます。
一人2,000~3,000円位で、パン、ソーセージなど全て美味しく頂きました。

さらに50m程登ってゴルナグラートの展望台に立つと息が切れました。
やはり3089mの高山で、何人かはガイドに薬をもらって飲んでいました。

小さな礼拝堂を覘いてパチリ。

 

アルプス救助犬のモデルも休憩中。

 

午後も素晴らしい景観が続きます。

ヘルメット着用のジュニアスキー軍団。

 

コース脇の不整地は10cm程の新雪ですが固い斜面でした。

昨夜の寝不足を考慮し、午後3時に鉄道の中間駅に降りて宿に引き上げます。

宿で一休み後にツェルマット駅前に集合し、町中案内に参加。

町内に出没するマスコットのウーリー君。
子供から見上げると少し怖い位に大柄なキャラです。

 

目立つツェルマッターホフ、五つ星のホテルです。

ツェルマットのシンボル・教会。墓地は左手奥にあります。

マッターホルン初登頂者ウィンパーのレリーフです。

 

ツェルマットでは嫌われたようで、彼のお墓はシャモニーに淋しくありました。

   

のんびりと観光馬車走っています。
電気タクシーは頻繁に走り回っており、轢かれそうになります。

町中には古風な木造りの小屋が結構目立ちました。
35年前に宿泊したテニスコート脇の自炊アパートメントは見つけられず、
町並みが変わったようです。

 

夕食前にホテルの地下ホールで参加者の顔合わせ。

午後7時から夕食。2時間かけてゆったりと食べました。
スープ、サラダ、デザートはビッフェ形式で食べ放題。

アメリカで3.5kg増えた体重を懸命にコントロールします。

  

先週のツェルマットは天候不順で心配して来ましたが、初日から快晴のマッターホルンに出会えて大満足。

本日の滑走は少な目で リフト12+登山電車2回、滑走距離 30km、標高差 3.857m

入浴後、明日の快晴に期待して午後11時に就寝。