クラブ山行で最近人気の石裂山(おざくさん)に登りました。
879mの低山ながら手ごたえのある山歩きとなりました。
6:30に昭島駅を中型バスで出発、雲ひとつない晩秋の快晴に恵まれました。
首都高速から富士山、筑波山、スカイツリー等の展望を楽しみながら順調に走り、
9:10に栃木県の加蘇山神社・社務所に到着。
【12/4、加蘇山神社-奧ノ院-東剣ノ峰-西剣ノ峰-御沢峠-石裂山-月山-加蘇山神社】
恒例のヤベッチ体操後、21名が三班に別れて9:30に加蘇山神社(334m)を出発。


苔むした緩やかな沢沿いの道を進みます。

10:10に休憩所のある回遊分岐点にて竜ヶ滝を見学。
来年の干支ですから良い年になるように祈願。

分岐を左に進んで栃木県天然記念物の千本カツラを通過。


樹林帯の登り坂は古びた霊山の雰囲気に満ちています。

10:40に東屋のある中の宮跡に到着。

ここでGABIBO会長が体調不良のため下山とのことで集合写真を撮影。

一人で下山した会長は日向ぼっこ中のマムシに遭遇したとのことです。
我々は最初の鎖場、行者帰しの岩場にアタックします。

コース途中でハシゴを登って洞窟に祀ってある奥の宮に立ち寄って参拝。


尾根までの急登はまだまだ続きます。

ハシゴや岩、木の根っ子の難所を通過。

尾根近くで木々の間からの展望です。

尾根まで最後の登り。

11:30に尾根に登ると、ここから緩やかな尾根道になりました。

11:40に東剣ノ峰を通過、今度は急峻なハシゴ下りが待っていました。

真新しいアルミ製のハシゴで安心して通過できます。

鞍部から登り返して11:50に西剣ノ峰に到着。

いよいよ石裂山山頂が間近になりましたが、大所帯のため展望台を利用して早い昼食を摂りました。

12:15に山頂に向かって西剣ノ峰を降りましたが、ここでも垂直のハシゴが続きます。

鞍部の御沢峠を通過し、最後の登りで12:30に石裂山(879m)山頂に到着。


狭い樹林帯の山頂で、視界はありませんが木々の間から富士山を確認。

日光連山側の展望はありました。

12:40に石裂山山頂を下り、月山に登り返します。
12:55に月山山頂に到着。

こちらの展望の方が良いですね。

13:00に回遊路を下って竜が滝休憩所を目指します。


下山路にハシゴや鎖場はありませんが、岩と木の根と落葉でスリップ必須の下山道でした。

スリップ多発の下りを通過、沢に合流して一安心です。

小さな神社の脇を通過。

大きく立派な加蘇山神社に立ち寄って安全登山を感謝。

長い立派な石階段の参道があります。

14:50に加蘇山神社・社務所に帰着。バスに乗車して日帰り温泉に向かいます。

車窓から面白そうな小山が見えました。

新鹿沼駅に立ち寄ってNAMA-CHANが降りました。


「坂の上の雲」を見るためとのことで台湾から参加のNAMA-CHANとここでお別れです。
鹿沼温泉・華ゆらりで入浴し、コンビニ立寄り後に東北道-首都高-中央道を走って昭島駅に帰着。
低山ながら気の抜けない難コースで、下痢による脱落者、サイフ落とし、転倒者等が相次ぎ、
リーダーの気疲れも大変でしたね。
参加者はこの山を経験したことでレベルアップを実感されたことと思います。
打ち身を癒しながら次の山行に元気に出かけましょう。
富士山も見られて今年の記憶に残る山行となりました。