三峰山から移動して11:30にマイカーで賑わう曽爾(そに)高原駐車場に到着。
昼食後、大勢の観光客に囲まれながら倶留尊山(くろそやま)へ出発します。
【11/23、曽爾高原登山口-お亀池-二本ボソ-倶留尊山-二本ボソ-お亀池-曽爾高原登山口】
11:50に曽爾高原登山口(600m)脇の案内図を見て通過。

傍にあった地蔵堂に安全を祈願して進むと5分程で広大なススキ野に出ました。

曽爾高原の観光目玉、お亀池とススキの原です。

湿原のようなお亀池を廻ってから、外輪尾根へ上がる長い階段道を登ります。
(シャベクリ叔母さんはこの先からかなり静かになりました・・・キツイ登りはありがたいですね)

外輪尾根に登って二本ボソへの分岐を通過。

黒く焼けた野焼きのための防火帯に沿って尾根を登ります。

午前中の青空が消えて薄曇りになりました。


二本ボソの手前に入山料の徴収小屋がありました。
キツイ叔母さんに一人500円払って通過、いくらなんでも取りすぎでしょう。
登山者で賑わっていますので結構な金額になり、何に使われているのか気になります。

12:45に二本ボソ(980m) に到着。
奈良と三重の県境ですが、二本ボソの語源と兵庫登山会の表示は何でしょうか。

二本ボソから高見山・亀山方面を展望。

二本ボソから見た倶留尊山です。

一旦、鞍部まで80mを下りましたが、濡れたズルズルの急降下道でした。
登り返しで110mの急斜面を登ると 倶留尊山の山頂です。

13:20に三百名山の倶留尊山(1038m)山頂に到着。

ここでバラバラと雨が降り出して雨具着用となりました。

山頂より二本ボソと料金小屋を望む。

13:30に下山開始。二本ボソまで100mの急降下と急登になります。

帰りはニコニコ顔の叔母さんに気をつけてね、と声を掛けられて料金小屋を通過。

登山口まで戻りますが、曽爾高原の広大なススキ野は本当に見応えがありました。

二本ボソとススキ野を振り返って撮影。
ススキの穂の満開は過ぎていましたが充分に楽しめました。

14:30におかめ茶屋の水道をお借りして靴を洗いました。

14:40に駐車場に帰着。雨具を脱いで早々に撤収です。

倶留尊山の登山道は整備されて歩きやすいですが、二本ボソから先は滑り易いキツイ登山道になります。
標高差450m、3時間弱の山行でしたが、視界一面に広がるススキ野は一見の価値があります。
朝日や夕景時の撮影に訪れる人が多いようです。
15:00に今夜の宿、宇陀温泉・椿寿荘(ちんじゅそう)に到着。
忘年会目当てでしょうか、すでにクリスマス一色の飾り付けに包まれています。

小雨の中、宿の前にある本郷溜池を散策。


季節外れの桜が数輪咲いていました。
後藤又兵衛ゆかりの温泉とのことで、又兵衛桜でしょうか。

温泉に入浴後、18:00から夕食。
黒豆の炊き込みご飯のため、お代わり無しで物足りないまま
朝食代わりの弁当「柿の葉 寿司」を受け取って 21:00に就寝。
明日は冷え込むが晴れるという予報です。