ハイキングクラブの山行で赤城山に登りました。
先日、初冠雪した赤城山で、雨天・降雪を覚悟して6:30に昭島駅を出発。
南風が吹き込んできたため、降雪の可能性は無くなったようです。
四年前の10月に100名山登頂を決意して最初に登ったのが赤城山でした。
そこで最新装備の登山者を見てビックリ、登山靴、ザック、雨具の買い直しとなりました。
ここから未踏や登り直しで80座を登り、昨年9月の光岳にて
計画した三年キッチリで100名山を達成できたスタートの山です。
AI観光さんのマイクロバスで雨の関越道を走り、9:10に赤城公園に到着。
【11/19、駒ケ岳登山口-駒ケ岳-大タルミ-黒檜山大神-黒檜山-黒檜山登山口】

ビジターセンターでトイレに立寄り、軒下で雨宿りしながら雨具着用とストレッチ。

9:25に駒ケ岳登山口(1375m) からスタート。

このルートは下山向けに整備された歩きやすい道です。


最初は大沼の湖面が見えていましたが、やがてガスに包まれました。

鉄とアルミ製の階段登りが何箇所かあります。

小尾瀬とも呼ばれる覚満淵方面が見えました。


階段途中で一息入れます。
風が無いため蒸れますので雨傘が有効ですね。

駒ケ岳山頂までは標高差300mで、ハイキング感覚で登れる道です。

10:20に狭い駒ケ岳山頂(1685m)に到着。
ガスで視界はありません。


軽く食事後に、山頂から少し下って大タルミを通過。
日帰り山行用の古い雨具を持参したため、雨が浸透して下着が濡れてきました。
降雪を予想してメリノウールを着用した効果か寒さは感じません。


黒檜山へ最後の急登300mを登ります。

11:20に黒檜山大神に到着。


写真撮影後、さらに10分程進んで11:30に赤城山主峰の黒檜山(1828m)山頂に到着。
大勢の登山者で賑わっていそうですがこの日は二名だけでした。

やはり視界はなく、風雨を避けながら早い昼食です。
前回は秋の展望を楽しめましたので、二度目なら雨の山行を楽しむ余裕があります。
11:45に分岐点を右折して黒檜山登山口に向けて下山開始。

振り返ると山頂方面が少し見えてきました。

本来は登りに使われる急坂ルートのため、下山は慎重に降ります。
すれ違う登山者はなく、雨予報で山行を避けたようです。

道筋や笹薮に先日の雪が残っていました。

落葉と濡れた岩ゴロゴロの道でスリップ注意です。

大沼の湖面が見えてきました。
この白木と茶葉と緑の配色も晩秋の風情ですね。

登山口の車道も近づいてきましたが、最後までスリップ注意。

大洞赤城神社が目前になりました。

13:00に黒檜山登山口(1363m)に到着。

歩行3.5時間、標高差450mの半日山行でした。
雨具を脱いでマイクロバスに乗り、リーダーにお願いして前回素通りした赤城神社に立寄り。

今回はお賽銭をあげて登山と日常生活の安全を祈願しました。
雨の週末になったためでしょうか、観光客はまばらでした。

赤城神社から赤い橋桁と駒ケ岳方面を展望。

ここから30分程走って「富士見温泉見晴らしの湯」に立ち寄りました。
雨天山行の後の温泉は体が温まって本当に気持ち良かったです。
コンビニにて買出し後は車中の宴となりました。
飲めない私ですが次から次と漬物やツマミが配られて大変ご馳走になりました。
雨の週末のメリットか順調に高速道を走って17:00前に昭島駅に帰着。
本来は降水確率で山行中止となる状況でしたが、リーダーの決定に感謝。
今後も山行内容によっては雨天決行も有りかなと思いました。