６月１日 今日は暑さ控えめ
しかも仕事で外出したところは2カ所だけで
体力温存できました。
明日から今時の事情で1週間ちょっとお休みしていた職場の人も復帰
やれやれです。
久しぶりに仕事に出かける前の植物たちの写真です。
これはギボウシ寒河江の花のつぼみ
何か別物のような感じです。
綺麗な色をしています。
朝霧草とアジサイ薩摩の恵
このアジサイはピンク色の花になる場合が多いようですが
我が家ではずっとこの色
バラ ブルー・ムーン・ストーンの２番花
なんとヒメシャラ（夏椿）が咲き始めました。
例年より早めです。
あっという間に花はしぼんでしまいますが、
それが又この花の価値をだしていると思います。
すがすがしい花木です。
黒いビオラを抜いたあと真逆の白いマーガレットを
植えました。
マーガレットは私の中で「白」のイメージです。
スカピオサ他、寄せ植え用に置いています。
ハーブの類のスカスカ寄せ植え
見た目は貧弱です。
ノコギリソウって、結構なパフォーマンスをしてくれます
どこまでも、いつまでも
ホワイトレースフラワー
やや疲れてきました（私が）
かわいいつるバラ「宴」
長野への旅行の思い出が詰まっています。
まだまだ楽しみな季節は続きます
💛 💛 💛 おまけ 💛 💛 💛
モルト朱肉のこと
印鑑押すときの朱肉って
文字通りネチャッとした肉もありますが
ほとんどシャチハタのスタンプ台みたいなものを
使っていますよね。
たまたまカバンの中に「モルト朱肉」という朱肉が残っていまして
小さなサイズなのであまり使わずにおりました。
使う必要が発生し、使ってみたところ。
普通のシャチハタの朱肉と違う発色、押しやすさ
これはいい！これから子の朱肉に統一だ！と思ってアスクルやネットで
探すと販売は終了のようです。
もう補充液しか販売されていませんが、ご自宅にご本体があれば
ぜひ一度使ってみてください
ところで粘り強い性格の私は
新品が購入できないときは、いつもヤフオクに
ないか探します。
そして美術工芸品として出品されたモルト朱肉をついに発見しました。
これは明らかに中身より外側のケースが価値のあるものだとわかりましたが
入札したら（してしまったら） １円で落札できました。
かかったのはほとんど送料です。
金メッキですが、状態はいいです。
説明書もほのぼのとしています。
モルト朱肉もシャチハタさんの製品だったのですね
歴史を感じます。
印鑑レスの時代になっても印鑑好きは残っていくと思います
ともかく補充液を４本購入しているので
長く使っていきたいと思っています
それでは又