『ひとりの人間を理解するには、別の視点と別の時間の流れが必要だ。そのために、時に私たちは、サラのように遠くへ旅立つ必要があるのだろう。』
(浅野素女 あさのもとめ パリ地方在住ライター The Asahi Shimbun GLOBE 2010.10.04発行 Bestseller in Paris にて 『Le coeur regulier』 邦題『一定の鼓動』 を評して)
だから、私は、旅に出る。
私を理解するために。
別の視点と別の時間の流れを得るために。
自分を理解するなんて
どこででも出来そうだけど
旅先での視点を時間の流れは
私を明確にする。
当たり前だったものを削ぎ落とし
見えなかったものに気づき
そう、私を理解する、そのために。