手術当日の流れ
腹腔鏡手術に関する感想色々
◾️点滴について
手術前から手術翌日まで点滴をずっとつけてたんですが、まさかの手の甲からで、最初手の甲と聞いた時はかなりビビってしまいました。
実際の感想は、針を刺す時とそのあと少しの間だけチクチクと痛いくらいで、すぐに慣れて痛みを感じなくなりました。
◾️初めての全身麻酔は?
手術台に上がり、酸素マスクをして手の甲からも麻酔薬が入ってくると、急にお股がヒリヒリし始めて焦りました。
意識朦朧としながら「お股がヒリヒリします…!」と訴えかけたんですが、
「お薬への反応は色んなタイプがありますからね」という声が聞こえて、わたしはお股にくるタイプなんだ…と思いながら意識を失いました(笑)
◾️術後の喉の痛みは?
全身麻酔の場合は呼吸を止めて気管挿入するので術後は喉が痛くなると思ってたんですが、麻酔が覚めた時点であまり痛くなく、言われてみればちょっと違和感あるかも…?というレベルでした。
手術当日の夜には普通に戻ってました。
◾️尿道カテーテルについて
手術前に心配していたのが尿道カテーテルだったんですが、つけてる間にほとんど不快感がありませんでした。
寝返りが打ちにくいくらいでしょうか。
手術翌日にカテーテルを抜く瞬間だけウッとなりましたが、あっという間でした。
◾️術後の身体の痛みは?
術部は神経ブロック注射をしてもらったので手術から24時間ほどはそこまで痛みがありませんでした。
お腹に力を入れたらイテテ…となって起き上がることはできませんでしたが。。
翌朝も起き上がるのは無理!って自分では感じてたんですが、看護師さんに「起き上がれますからね」と言われて気合いで起き上がれました![]()
その後数日間はおへその切開部分が引きつられるように痛く、歩く時も猫背になってました。
術部の痛みは手術後1週間ほど地味に続きました。
◾️想定外の痛み
これは想定外だったんですが、術部よりも横隔膜周辺から肩にかけての痛みが壮絶でした…!![]()
少し身体を動かすだけで肋骨の下の横隔膜から肩にかけて激しい痛みに襲われ、息をするのも苦しいような状態が数日続きました。
筋肉痛や肩こりのMAX激痛バージョンみたいな感じでしょうか。。
どうやら腹腔鏡手術では炭酸ガスで腹部を膨らませるらしく、手術後に炭酸ガスが横隔膜を刺激して痛むことがあるそうです。
細身の方は特になりやすいらしいです![]()
私は下半身どっしりなのにヘソから上の胴だけ細いタイプです。
痛み止めのロキソニンと貼るタイプのロキソプロフェンが手放せませんでしたが、4〜5日で痛みが引きました。
ざっと手術の感想はこんな感じで、入院生活に関しては手が空いた時にまたまとめられたらいいなと思ってます![]()
なんだかあっけらかんとしてますが、正直まだ自分の身体から卵管がなくなったという実感があまりないんですよねー
卵管がなくなる=自然妊娠は不可能になるので手術前にはナーバスになることもありましたが、
ファンキーな母から、
「あんたが受ける手術は失くすばかりじゃないからいいじゃん!未来への希望がある手術だよ!」
とあっけらかんとして言われ、
単純な私は、未来への希望がある手術か…なんか良い響きだな!
と納得したのであります。笑
