生かしてくれてありがとう

オカンの入院してる
患者仲間さんが出版された本。
リウマチの持病を持ちながら
火事により全身火傷。
熱傷センターでの過酷な治療。
なんか熱傷センターまで運ばれる際
意識があった事など。
ワタシも共感出来る部分が多いです
ワタシは多臓器不全から敗血症を起こしました。
1人暮らしだったので自分で救急車を呼びました。
当時、鎮痛剤を服用していた為
膀胱炎から腎炎へと悪化したのですが恐らく鎮痛剤の影響で、
気付くのが遅かったと、
本当に自分で立てなくて痛さの余りに呼吸も苦しくて、
1人やから玄関の鍵を開けて
横たわってたら隊員が到着。
とにかく痛くて、のたうち回ってようやく救急病院に到着。
この時は夜中の1時位です。
痛さと寒さでベットに寝てるのも辛く体をベルトで固定され
血液検査、採尿ですが
オシッコなんか出る訳もなくカテーテルで取る事に。
鎮痛剤を打っても激痛は変わらず体温は34度あるかないかの低体温
採尿の為カテーテルを入れても尿が
出なくて注射みたいなので抜くと
黄色い膿が出て来た。
なお激痛は続いており泌尿器科でしっかりした病院に移りますと
言われ実家の連絡先を教えてと
連絡先を伝え病院を移動
2件目の病院では既に意識は飛び飛び状態。
オカンとオトンが来て、ワタシ退職したばかりやって保険証が無い事を伝えた。
先生達が状態が良く無いと話してるのが聞こえてるし。
その時は既に足の壊死が始まり
足が痛いと、もがいてたそうです
オカンに付き添われ病室に行き
ワタシの携帯を出して貰い彼に
充電器を明日持ってきてとメールをしました。
なんか部屋はバタバタしており
危ないとか聞こえて来て病院を
移すとか言ってる。
オカンにワタシは死ぬのかと何度も聞いたが大丈夫としか返事が来ない。
ここから先は
まったく覚えてないねん。
移転先は高度救急救命センター
そこまでの救急車の中では
かなり足が痛かったようで、
足を切ってくれと叫んでたらしく救命センターでも激痛で叫んでたらしい。
既に命は持って3日と両親は宣告されており出来る治療は行うと
高価で保険の効かない抗生物質や人工透析と治療を行う。
死の宣告から1週間でワタシは生還した。はっきり目を開けた瞬間覚えてます。
髪の毛を2つに結われてたらしく看護師からアラレちゃんと呼ばれてたらしく。
アラレちゃん、痰取りますよ~
苦しいけど辛抱やで~って声が聞こえて、
本当に苦しくて、やめて欲しいと言おと目を開けたんよ。
看護師がビックリして先生達を呼びに行き親が病室に飛んで来た。
朦朧としてるが親と認識出来て
先生が人工呼吸を外してくれた。
とにかく喉がカラカラでカルピスが
飲みたいと伝えると呼吸器が入ってたから急に出来ないと言われ。
カーゼに水を含ませ口を拭き小さい氷を口に入れてくれた。
本当に美味しく感じた一瞬。
続く



