叔父が… | Real people in my day

叔父が…

叔父が6年間
植物状態からの
命の灯火が消えようとしてる。

叔父も叔母も
この6年間は
どんな年数やったんかな。

叔母は自宅介護と
最後まで自宅で看取ると
決めて6年間介護してきた。

もう数日しか…と言われ
昨日と今日に様子を見に行った。

ワタシは叔父にも叔母にも
良くしてもらった。

叔父には
もう頑張らなくて良いよ
そんな言葉を心で伝えた。

ワタシ自身
生死をさ迷い意識不明の時
ワタシの中では
辛くて、しんどくて
耐えるのが辛かった。

辛抱したから
今生きてるんやろうね。

叔父は6年間
どんな所をさ迷ってたんかな。

人を送り出すのは
理解してても悲しい。

元が亡くなる前と
オーバーラップしてワタシ自身
かなり辛くて悲しい。

元は今年7回忌。
叔父は6年間の寝たきり。

叔母は叔父が危篤な事を
受け入れられない様子。

叔母の気持ちは痛いほど分かる。血の繋がりより深い愛の繋がり
そんな夫の死が近い事を
受け入れられない状態。

ただ叔父には
もう頑張らなくて良い
もう いいよって。

人は必ずしも死が
待ち受けてるけど。

人それぞれ
命の灯火が消えようとしてる時
受け止め方も様々。

叔父さん。
命がある時に
本当に有り難うね。
ありがとう…