こんにちは
くみです
子どもの不調
小さいから
まだ未熟だから
自分からは言えない
気付けない
自分にはこれが嫌
これがやりにくい
その子に合ってない事、不調
その不調が
大病だったりとか、
目に見えた時
親は気付く
けれど
ほんの些細なことで
ちょっとした現象なら
放置してしまうこと
諦めてしまうこと
多いのではないでしょうか?
ちょっとした皮膚のかゆみ
→なんか外で触ってきたんじゃない?
なんかよく爪噛むなー
→そんな時期、そのうち治るでしょ。
とか諸々ある
一時的なことで治れば、
それでいいけど、
続いた時は
気にした方がいいよね。
一番怖いのは、
それを医者任せにしちゃうとか
薬から抜け出せないとか
さて、
原因究明に力を注ぐと
あれこれいろいろでてくる。
一個ずつ潰したり、
考えたり、
面白いのは、
親が考えることで
子の不調がなくなる
キレイになくなる
残るのは
親のその考えた事のみ
またまた新発見
親子って不思議です。
以心伝心
繋がってる
ご縁あって
生まれる
と良くいうけど、
本当にそうなんだなーと思う
毎日です。
読んでくださってありがとうございます
今日は、ミラクルな1日をお過ごしください