助けた亀に連れられて…~浦嶋建太の旅ノート~ -9ページ目

助けた亀に連れられて…~浦嶋建太の旅ノート~

ブルドッキングヘッドロックの劇団員です。サッカーと映画と本が好き。

5月に始まった劇団内ワークショップから『1995』を経て、見える景色が大きく変わってきたように思う。


というか、見る意識が大きく変わった。


こんな言い方をすると語弊があるかもしれないが、先輩たちの芝居を見てもすごいと思わなくなった。


今回、自分の出番ではないところでもできる限り稽古場に居て意識的に稽古を見るようにしていた。



『幕が上がる』で吉岡先生が「答えはすべて稽古場にある」と言っていたから。


もちろん、稽古が楽しかったからというのもある。




稽古を見ながら、いろいろと感じることがあった。


本番中も、できる限りモニターでみんなの芝居を見るようにした。



驚いたのは、そこで感じたことがその後の喜安さんのダメ出しの内容と驚くほど一致していたことだ。




稽古中も本番中も、「同じこと思ってる!」と何度も何度も思った。


『幕が上がる』で稽古場見学に来た吉岡先生にさおりが抱いたまさにあの感じ。



これは今までになかった感覚だ。

やばい、楽しい。









喜安さんのワークショップは本当に有意義な時間だったと思う。


今秋、ブルでは出演者・劇団員募集ワークショップオーディションがある。



これも、すごくすごく楽しみ。




自分の芝居が成長しているなんてとても言えないけれど、まだまだ成長できるという手応えは感じている。






まだまだ!


もっと!もっと!!



止まってる場合じゃない!