助けた亀に連れられて…~浦嶋建太の旅ノート~ -2ページ目

助けた亀に連れられて…~浦嶋建太の旅ノート~

ブルドッキングヘッドロックの劇団員です。サッカーと映画と本が好き。

ブルドッキングヘッドロックvol.28『バカシティ』無事に終幕いたしました。


長い旅でした。夏の劇団内ワークショップ、9月の前座イベントを経て、稽古から約3週間の本番と。




そして、『バカシティ』を終えて、いま思うことを書きたいと思います。



まずは、僕個人のことを。



確かな自信がついた公演でありました。昨年の『1995』で得た少しの手応えは、確かな自信へと変わりました。


それと同時に、自分はまだまだだという悔しさも感じた公演でした。



回を重ねるごとにうまくやれるようになっていく部分と、最初はやれていたのにやれなくなっていく部分がありました。



毎回新鮮にやることの難しさ。
慣れて楽な方に行ってしまってはいけないんだなと。
最初にあった舞台上での、なんというか居心地の悪さみたいなものを、最後まで失わないほうがいいのかなと。



今回の役は、自分の性根の部分にかなり近い役だったように思います。


僕が普段の生活では表にあまり出さないようにしている部分を全部出したら、
まああんな感じなんだと思います。笑


いや、あんなにピュアでは無いし、あんなにすぐ泣かないけどね。



冒頭の屋上での3人のシーンは毎回本当に楽しくて、もうできないのかと思うとちょっと寂しいです。


そして、ラストのセリフを言った後にお客様から返ってくる反応は、何ものにも代えがたい快感でありました。






ブルのことを。


今回の公演、はっきりとブルのお客様が喜んでくれている顔を見れたような気がします。


それは、もしかしたら前座のイベントをやった意味がかなり大きかったのかもしれません。


オカストップや、内覧会、ネタバレ飲み会も意味があったように思います。



ブルで繋がった人たち、「ブルガリさん」の喜んでくれる顔がはっきりとわかるようになって、この人たちの喜ぶ顔がもっと見たいと思うようになりました。


ブルガリさんの輪を少しずつ、確実に広げていくことがブルドッキングヘッドロックの明日に繋がるんだと、今はそう思います。



『バカシティ』なのに、随分真面目なことを書いてしまいました。


根が真面目なもので!



これからもブルドッキングヘッドロックをよろしくお願いします!!
では、また。

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