人類が進化してきたのは、言葉とあわせて二足歩行によって、
脳をいきいきさせてきたからなんだそうです。
1分間に120歩という一定のリズムで歩いていると、15分たった
あたりから脳内にβ-エンドルフィンが分泌され、「イヤだな~
眠いな~」と思っていても、歩いているうちに段々気持ちがよく
なってくるそうです。
25分~30分頃には、ドーパミン(夢のホルモン)が分泌され,
いろいろなアイデアが沸き、40分くらい歩くとセロトニン
(どんどん沸いてきたアイデアを実現可能な形に整えていく役割)
が分泌さるそうです。
またこのようなホルモンは、もとをただせば構造はモルヒネと一緒
で、習慣性が出てきて、もう歩かずにはいられなくなるそうです。
(継続してリズミカルに歩く事が基本です)
ストレスでどうしてもマイナス思考になったり、元気がでない時は、
街中や川沿いを歩いてみてはいかがでしょうか?
私も主人とウォーキングをしているのですが、初めの一歩を踏み
出すまでは時間がかかりました。
それでも一度あるいてみると風や花の匂いや自然を感じることが
でき、嫌な事があっても、歩き終わると気持ちが前向きになって
いて、歩かない日はなんだか気持ちが悪く感じます。
「哲学の道」など、昔の人は話をしながら歩いて、色々な発想を
生んでいたそうです。
我が子も小中ともに学校まで距離があり、以前は遠くてかわい
そうだと思っていましたが、脳にとても良いことがわかり、遠くて
よかったと思っています。
致知出版の医学博士・理学博士 佐藤富雄氏のコメントより
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