どうしても演目の羅列になっちゃうんだけど、やっぱり続演ってだめか?
正直、組ごとに比べられるのは嫌かもしれないけど
見るだけなら私はむしろ楽しいと思うの。
贔屓とか関係ないなら更に。
「あの子はこう演じるんだ〜」
「こっちの子はこんな解釈なのか!」って。
お衣装まで微妙に変わってくるし、それも含めて見応えあるんだよなぁ。
昔、花組で『ベルサイユのばら』アンドレ・オスカル編が上演された時なんて、ものすごいブームになっちゃって。
その前の年に月組が初演してて、あの時も十分盛り上がったんだけど、それを超える勢い。
次に雪組が大劇場で別演目をやる予定でお稽古まで始めてたのに、急遽お稽古中断して『ベルばら』に切り替えたからね。
そういえば、『ザ・レビュー』も雪組から花組へ続けて上演してたよね。
特に「夢人」の場面なんて、今だったらあーさとあやちゃんにやってほしかったなぁ。
「悪い鳥」枠にはせおっちがピッタリだし、あーさとけがをして白い包帯を伸ばしたり縮めたりしながら踊るあやちゃん絶対見たかった!
娘役さんたちのピンクのフラミンゴの群舞もかわいくて、本当にかわいかった。
でも、岡田先生はご遠慮お願いします。
『あかねさす紫の花』も花組初演から雪組へ。
じゅんこちゃんとみきちゃん、タイプは違うけど両方ともフェアリー系でハマってたよね。
そういえば『風と共に去りぬ』のスカーレット編もこの二人だった!
あーさにも大海人を
あさこさんがやった大海人を
『この恋は雲のはてまで』は花組から星組へ引き継がれて、ヒロインの大原ますみさんは2公演連続で出演。
花組では星組の娘役トップが特出してたからか、フィナーレの階段降りがちょっと違っていて、それがまた新鮮だったなぁ。
『虞美人』も星組から花組へ続いて上演されたんだよね。
ツレちゃんの項羽はめちゃくちゃかっこよかったけど、帰りにポスターを見たら花組も『虞美人』で、しかも項羽はみきちゃん!?ってびっくり。
でも実際は、みきちゃんもかっこよかったらしい。
演出家が不在でも続演っていう手があるのではと思う。
比べられるのがイヤっていうのもわかるけど、ファンからしたら「違いを楽しむ」ってのもアリだと思う。
ただし、やりすぎは要注意。
『ベルばら』しかり、『風共』しかり、『この恋』も…繰り返すうちにどんどん駄作っぽくなっていくのはナゼなんだろう?
そこはかなり残念ポイントかな。
付けたし
古城都さんのさよなら公演の中で白い鳥で、卵から生まれてピヨピヨしている鳥が羽ばたいていくのが怖いよってしている場面、ちょっとアレンジを加えて宙組さんでもされていて、宙組さんのお披露目でずんちゃんがシンガーでお花様がやだやだってかわいいくて、たかこさんが大丈夫だよって感じで励ましていて、ここもあーさとあやちゃんでしてほしかったな。