泣きました、体中の鳥肌が立ちました、マスカラはすべて流されました。
こんなにも、ダイアモンド ・クレバスを、重く受け止めることになろうとは・・・
では、今日は、クランとミシェルについてで、ダイアモンドクレバスいきまつ。
ちなみに、初めて、アーニャでぶろぐ更新中
まさか、冒頭のクラン「お前の恋はどこにある!!!!!!!」が、あんな結末へ導くための布石だったとは・・・・
ランカの痛い心も。
工藤直子さんの詩を思い出しました
”好きになるということは
心をちぎってあげるんだ
だからこんなに、痛いのか”
まさに、ランカのの心境かと。
そして、クランの「死ぬのが怖くて、恋なんかできるかーーーー!!!!!」パンツ一丁で駆けていく、クランの姿にかわいらしいと、いじましいと、思ったのもつかの間・・・
ミシェル
「人を本気で好きになるということは、命がけ」と、
バジュラに貫かれても、クランを守り切った。
宇宙に投げ出されるなか、
あやまり、そして、愛して・・・とだけ、言い残していったミシェル。
最後に残された、割れたメガネだけがのこされて、ミシェルが死んだんだと、本当にいなくなったんだと、理化させられた感じです。
私も、このくらい人をすきになっていみたいものです
以上