人生は OK牧場!永遠なれ、僕たちのヒーローは情報空間で生き続ける
皆様、ご機嫌いかがでしょうか?
情報空間の魔術師® TEDです。
最近、ガッツ石松さんが亡くなられたというニュースを知りました。
76歳。
元ボクシング世界王者であり、
俳優であり、タレントであり、
そして何より、僕たちの時代の、とても明るいアイコンのような方でした。
ご冥福を心よりお祈りいたします。
ガッツさんといえば、やはり、
OK牧場!
ですね。
森の石松の三度笠のようなものをかぶってリングに登場した、あの姿。
僕はまだ幼かったですが、
親父が身体を揺らしながらテレビにかじりついていた横で、
僕も身体を揺らしながら、固唾をのんでテレビ画面を見つめていました。
懐かしいです。
だから、僕はガッツさんが大好きで、
ブログの中でも、実は何度も何度も、
この「OK牧場!」という言葉を使わせていただいてきました。
なんというか、あの言葉には、
理屈を超えた明るさがありました。
もともとは映画『OK牧場の決斗』のパロディでもありますが、
って、すごいですね!!
人生 大丈夫。
なんとかなる。
OK牧場!
笑顔で、ガッツさんにそう言われるだけで、
ちょっと世界が軽くなる。
ガッツさんは、リングの上では世界王者。
でも、テレビの中では、
どこか飄々としていて、
おとぼけの味わいを見せながら、
それでいて、大きな存在感がありました。
強い人なのに、偉そうではない。
すごい人なのに、どこか親しみがある。
こういう方は、本当に不思議です。
なんども立ち上がり続けた”強さ”がありました。
昭和から平成、そして令和へ。
実は、僕も、
ガッツ石松さんみたいな気功師でいたいのです。
「TEDさんから、大丈夫と言われると安心します」
そう言っていただけたときに、
僕もとても嬉しい思いがしています。
時代が変わっていく中で、
僕たちが子どもの頃、若い頃に見ていたヒーローたちが、
少しずつ旅立っていきます。
スポーツでいえば、
アントニオ猪木さんもそうでした。
「元気があれば、なんでもできる」
この言葉も、すごい言葉です。
昭和ですから、
いわゆる根性論のようにも聞こえますが、
実は相当に深い。
それは、猪木さんの存在そのものから、
迸る言葉だったからだと思います。
元気。
ただ言うのは簡単ですが、
生き方と関わる、元気そのもの。
僕は、気功的には、これを
「源の気」と書いて、
「源気」と読み替えています。
自分の源にある気。
命の奥から立ち上がってくる気。
そこが立ち上がっていれば、
たしかに、なんでもできる。
猪木さんは、
プロレスラーでありながら、
常に本気の人でした。
政治家でもあり、
スポーツ平和党をつくり、
戦地のイラクにも向かわれました。
そういう政治家は、今はなかなかいなくなりました。
賛否両論。
もちろんあったと思います。
でも、ひとつ確かなのは、
猪木さん(アントン^^)には、普通の人が見ていない景色を見に行く力があった、
完全に現状の外側、リングの外側、
場外乱闘でも正義を貫く意志!!
そういうことことだと思います。
*リングを超えて、
*国境を超えて、
*常識を超えて、
*自分の身体ひとつで、場を動かしていく。
北朝鮮でも試合をされていましたね。
まさに、情報空間のリングにおける巨大なアイコンでした。
マイケル・ジャクソンもそうです。
最近、映画『Michael/マイケル』も公開されました。
マイケルもまた、
僕たちの時代の巨大で強烈なアイコンでした。
*ムーンウォーク。
*スリラー。
*ビリー・ジーン。
あの音楽、あのダンス、あの存在感。
世界中の人が、同じ映像を見て、
同じように驚き、
同じように胸を打たれた。
あれは、単なるエンターテインメントではなく、
世界規模の情報空間の書き換えだったのだと思います。
これは完全に僕のマニアックな個人感覚ですが、
マイケルはいわゆる「あちら側」というより、
むしろ、「こちら側」に光を降ろしに来た人だったのではないか、そんなふうに感じています^^
時代のアイコンというのは、
単に有名な人、ということではありません。
その人の姿を思い出しただけで、
自分の中の何かが立ち上がる。
*言葉を聞いただけで、
*身体の感覚が変わる。
*音楽を聴いただけで、
*一瞬であの時代に戻る。
そういう存在です。
確かに
時代の”アイコン”は”気功的”ですね。
ガッツさんの、
OK牧場!
猪木さんの、
元気があれば、なんでもできる。
マイケルのムーンウォーク。
スイスイ~~。
僕たちの中で、
それらは、もう単なる記憶ではありません。
僕たちの時代、
その情報空間の中に刻まれた、
永遠を生きるアイコンなのだと思います。
肉体はいつか旅立ちます。
これは、誰にとっても避けられないことです。
でも、その人が残した情報は、消えません。
*言葉。
*仕草。
*笑顔。
*声。
*姿勢。
*生き方。
そして、その人から受け取った”臨場感”。
それらは、僕たちの中に残ります。
僕たちは、誰かの言葉で元気になり、
誰かの姿に励まされ、
誰かの生き方に、自分の未来を見ます。
そう考えると、
人は肉体だけで生きているのではないのだな、
と思います。
人は、情報空間の中にも生きている。
強烈に生きた人ほど、
その情報は、後の時代にも残っていく。
それは、ある意味で、
永遠なのだと思います。
ガッツさんの「OK牧場!」は、
これからも誰かを少し笑わせるでしょう。
猪木さんの「元気があれば、なんでもできる」は、
これからも誰かの背中を押すでしょう。
マイケルのダンスは、
これからも誰かの身体を動かし続けるでしょう。
(アバターさん、読んでくれているかな^^)
そういう意味で、
僕たちのヒーローは、
情報空間の中で生き続けています。
そして、50代、60代になると、
こうしたニュースに触れるたびに、
自分の人生の時間も、静かに見えてきます。
ああ、時代が動いている。
あの頃のヒーローたちが、
ひとり、またひとりと旅立っていく。
では、自分はどう生きるのか。
*何を見に行くのか。
*誰に会いに行くのか。
*何を先送りしないのか。
最近、僕は本当にそう思います。
観たい映画は、観に行った方がいい。
会いたい人には、会った方がいい。
行きたい場所には、行った方がいい。
やりたいことは、
できるだけ先送りしない方がいい。
「今度でいいか」と先送りしていた自分の人生を、
もう一度、自分の手元に取り戻すこと。
自分の源にある「源気」を、
もう一度、静かに起こしていくこと。
そして、
OK牧場!
と大いに笑いながら、
大いに軽く、
大いに楽しく、
また一歩進んでみること。
それは、まさに、
50代からの人生再起動なのだと思います。
難しくはないです。
僕たちのヒーローたちは、
完璧な人間だったからヒーローなのではありません。
強さもあり、
弱さもあり、
光もあり、
影もあり、
それでも、自分の臨場感を世界に刻んだから、
ヒーローなのだと思います。
僕たちもまた、
自分の人生に、
自分の臨場感をそれぞれ刻んでいけばいいのだと思います。
世界中を熱狂させなくてもいい。
でも、自分の世界の中で、
ちゃんと、美しく、楽しく、自由に生きる。
もし今、
何かを変えたい。
でも、何から始めたらいいかわからない。
自分の場合は、どうしたら人生が動き出すのか聞いてみたい。
そう感じているなら、
その迷う一歩もまた、OK牧場!!
先送りにしないで、OK牧場!!
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