僕の住む福島県には

東京電力の原子力発電所がある。


原発がある富岡町には

広報施設の「エネルギー館」があり、

そこの一部スペースで

ジブリグッズが販売されている。


僕たち家族も数年前は

富岡町に住んでいたので

エネルギー館に行って、

親子で楽しんでいた。


今朝朝刊を見たら、

「ジブリキャラが原発のPR
キャラに使われるのはあり得ない」

とネット上で論争になった

と書いてあった。

これを受けて

ジブリの社長さんは

誤解を招いたので

撤退すると決めたそうだ。



記事にも書いてあるが、

僕が行ったときも、

原発のPRにキャラクターが

使われていることはないし、

そう感じることも

なかった。


記事の中で、地元の主婦の方が

「ジブリを楽しみに子供が集まり
原子力に興味をもつことは悪い
ことではないのではないか」

とコメントしていた。


まったく、その通りだと思うし、

娯楽施設もない地元のこどもたちに

とっては、数少ない楽しい場所に

なっていた。


地元に住む人たちを

無視して、

勝手にネット上で

「論争」だかなんだかで盛り上がり、

地元にとって悪い結果が

もたらされるなんて、

おかしいんじゃないか。


なんだか、怒りがこみ上げてきた。



怒りを鎮めて、今日の1曲。

ビージーズ

「How Deep Is Your Love」





蛇足だけど

リアルタイムで聴いた80年代の

ビージーズ

「You Win Again」は

ピンとこなかったなぁ・・・








NHKのテレビ番組を見た。


仕事で、カワヒバリガイが

コンクリートの壁にへばりつく被害が

発生していないか。

という話が出たことがある。


僕の住む地域では

そんな被害は出てないので、

「カワヒバリガイ?何それ?」

って感じで関係なかったが、


番組のなかで、霞ヶ浦を中心に

大量に発生し、

電力用の水路にへばりつくなど、

いろいろと

問題が発生していることを知った。

結構、規模の大きな問題だったんだ

と今頃分かった。



それから、里山の問題。

人間が手入れをして

作りだした環境が、

人の手が入らなくなったら

生物の多様性が崩れた

とも言ってた。


開発で自然を破壊する

ばかりでなく、

手をかけなくなっても

自然は壊れる。


自然はデリケートで

むずかしいなぁ

とつくづく思った。



文章とは関係なく、

今日は、好きな曲を紹介します。

クリフ・リチャード

「We Don't Talk Anymore」

曲名をど忘れしたので、

歌詞の「it's so funny」で

検索したら、

ちゃんと、この曲がヒットしました。

すげえなぁ、YOU TUBEは。




特別高等警察。

略して特高。


昨日のNHKのニュースで

元特高だった方が、

特高の実態について

一般の人に

知ってもらうことを

ライフワークにしている

というニュースを

放送していた。


僕が

特高と聞いて

思い出したのは、

手塚治虫の「アドルフに告ぐ」に

登場する特高氏。


昨日のテレビでも

特高は、過酷な取り調べ

というか拷問で

戦争に反対する人たちを

次々に弾圧していたと

言ってた。


「戦争はあきあき」や

「早く平和を」などの

その程度の記述が手紙に

書いてあるだけで

差出人を割り出し、

拷問で命を奪ってた。



取材された方

(手紙を検閲する係だった(かな?))は

こんな行為に

納得できず、

戦後になってからは

特高の存在を

世間に知らしめることを

ライフワークとして

頑張っているそうだ。


こういう人たちの

活動をもっと

一般に知らせるべきだ

と強く思った。




今日の1曲は

ジョン・レノン「Give Peace a Chance」

よくできた映像です。

こういう方たちのおかげで

僕のブログも成り立ってます。