お子様の「こだわりの強さ」から

 

「食べたり飲んだりすること」が難しくなっちゃった・・・

 

 

こんにちは

 

世界一気楽な発達サポート、

主催の加藤庸子です。

 

 

本日は「食」そのものへのこだわりではなく

 

「食べるという行為」に強いこだわりのある患者様の症例をシェアします。

 


 

 

こちらの患者様の場合

 

物を食べるとほぼ一日が手洗いでつぶれてしまっていたそうです。

 

詳しくはブログに書きましたが

 

色々と相談のうえ、ゼリー飲料でエネルギーを摂るようアドバイスしました。

 

 

 

 

その後、体重も順調に増えて

 

日常がとっても楽になったと喜んでおられます 爆  笑

 

 

 

栄養やカロリーを摂取することは生きていくうえで欠かせません。

 

「バランスの良い食事」や「食べる」が難しくなる時もありますが、

 

そんな時でもできることを見つけ出し、工夫してみるのが大切だと思います。

 

 

 

それではまたバイバイバイバイバイバイ

 

本日もブログをお読み頂きありがとうございました。

 

 

 

 

 

ブログで取り上げて欲しいお悩みや質問は、

ラインご登録者様限定で承っております。

お気軽にご登録ください!

 

↓↓↓

 

友だち追加

 

 

 

*加藤庸子*


株式会社Be麗 代表取締役
治療室クリスタ院長、クリニカルボディセラピー協会会長。 

中医学博士、鍼灸師、中医薬膳研究家、カイロプラクター、幼稚園教諭、保育士
2003年 東京日本橋に治療室クリスタを開院。
2008年にはブラジル での鍼灸普及活動が認められ、

同国政府よりコメンダドール(伯爵)の称号を授与された。関西学院大学卒。

日本病巣疾患研究会会員、日本発達障害学会会員 NPO法人Si`s理事