手塚治虫×石ノ森章太郎 マンガのちから (山梨県立博物館特別展) 033114 | **コティの在庫部屋**

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映画+音楽+本+雑貨+ご飯+お酒+「おべんきう」=私。

自分は子供だと思う? ブログネタ:自分は子供だと思う? 参加中






「まだまだコドモでねー」とか
言い逃れ出来る歳はとっくに超えとる。






大変有難い話だが、仕事が忙しい。
で、多分来月からはもっと余裕がなくなる。おべんきう、今年は諸々で出来んかも知れんなー。
ブログの更新、コメントへのお返事、滞り気味ですが、どうかご容赦下さい。

先日、これを見に行った。


知人が、今博物館でやってるこれを見に行こうよと言うのでお供させて貰った。
エントランス近くに行くと、こんな風になってる。


迫力があってなかなかよ。

私は何か特別な思い入れがあるとかいう事ではなかったのだけれど、マンガを通じて日本の、
確実に生きた歴史を垣間見る事が出来る、というのは素晴らしい体験だった。
特別な思い入れはないけれど、手塚ならアトム、リボンの騎士、ユニコなどなど、石ノ森なら
マジンガーZやゴレンジャー、チョビンなど、馴染みのあるマンガやアニメが多いのは確かで、
どの展示も本当に楽しく、興味深く、やや興奮気味に見る事が出来た。

これがチケットの半券とチラシの中。


第4部の現代作家達のオマージュも良かった。
音楽好きの私としては、元春と達郎の曲を取り上げてくれたのは嬉しかった。
テルマエのあの人が009やブラックジャックと一緒に富士山のもとで温泉に浸かっていたりw、
サル飛びエッちゃんがアンパンマンのマントを着けて飛んでいたり(やなせ氏の。良かった)、
日本の作家達が描いたものもどれも楽しかったけれど、洋画ファンとしては、
アイアンマンを描いたあの人が描く手塚・石ノ森ワールドもリアルでそそられるものがあった。
また、フランスの二人の作家が描いた作品も、可愛くてユニークで微笑ましい世界観だった。

絵葉書が100円で売られており、あんまり可愛かったので買ってみた。友達に送ろうと思う。



童心に戻るというよりは、大人が十二分に楽しめる展示になっていたのが良かった。

見終わって充実感たっぷりの中で思った。
ワタクシの原点は、手塚でも石ノ森でもなく、
赤塚不二夫だったのだなと。


リンク:山梨県立博物館 特別展