ブログネタ:ゾッとした瞬間
参加中
逃げ切ったと思った途端に部屋の電話が鳴った瞬間。
「デビルズ・ダブル ある影武者の物語」
The Devil's Double
ずっと見たかったんだよーこれ!予告編を今年の頭に見た時からずっと!早くDVDになって嬉しいわぁ。
早速ワクワクしながら見たけど、期待を裏切らない最高の出来でした。
コンコラキン、というかキンキラコン、というかとにかく「ああっ!眩しい!」と言いたくなるゴールド三昧な映像w
それが妙にリアルでねえ。やっぱし、事実は小説より奇なりってやつなんだろうなと。
この話、二人の結末を除いて、全てが事実だそうだ。確かにね、やろうと思ってもこんな創作出来っこないもんなー。
しかし、いつの世も、そしてドコの世界でも親ってのは悩み尽きない生き物なんだねえ、とつくづく。
まさかあの人まで、息子の出来の悪さに悩んでいるとは思わなかったwww その辺も凄くリアルだった。
ドミニク・クーパーって「公爵夫人の生涯」の頃は、ちょっと顔が濃い兄ちゃんくらいにしか思ってなかったんだけど、
「キャプテン・アメリカ」でハワード・スターク博士=アイアンマンのパパの若い頃を演じてて気に入ってしまって、
そんなイメージのまま見出したんだけど、いやあもう、これの彼は天晴過ぎる。普通、一人の登場人物の中にさえ、
人格が何面もあるもんじゃない?それがあなた、まるっきり違う人間を完璧に同時に演じ分けているなんてまさに神。
あの息子の狂気に満ちた中に見られる孤独感と、その影武者を言い渡された男の苦悩と煩悶が見事に表出されていて、
18禁も納得の残酷さと愛欲の作品に、深みのある人間ドラマが与えられてる。いやあ巧い。唸る程巧い。
サターン賞ノミニーもまあ当然かなと。それにしても、サニエってこういう、ファム・ファタルな役がハマるよねえ。
しかし何が良かったかってラストのオチだよね。
あの女の子が「だめえっ!」ってやったばっかりに、あそこにああ来るとはねwwwww
いやあ、報復としちゃあ暗殺するより最高なんじゃないの?wwwww ココ、手を叩いて喜んでしまったwwwww
そして彼を見つけたあの人との視線の交わし合いも良かったよね。あの人じゃなくても、他の人もきっとああしたと思う。
ところで昨日誕生日だったんですけど、あのバカ息子みたいに裸で祝ってくれ!なんて言いませんよ、私はw
愛してるのは俺じゃなくて自分だろうって言ったけど、
それも違ってたのかもしれないな。
君はただ無性に、愛されたかっただけ。
*****
- デビルズ・ダブル -ある影武者の物語- [DVD]/ドミニク・クーパー,リュディヴィーヌ・サニエ
- ¥3,990
- Amazon.co.jp
- デビルズ・ダブル -ある影武者の物語- [Blu-ray]/ドミニク・クーパー,リュディヴィーヌ・サニエ
- ¥4,935
- Amazon.co.jp
