「ミケランジェロの暗号」
Mein Bester Feind
4月一発目からなんなんだけど、うーん、どうなのかなこれはヽ(;´Д`)ノ
期待していたのと全然違って、まあそんなのが逆に吉と出る場合もあるけれど、これはどうなのか。
多分、このスタッフとこのタイトルとこの触れ込みから、この内容を想像出来た人は少ないんじゃないか。
そしてそれに対して「いやあ良かったよ!」と思える人は、果たしてどの程度の割合なのか。ちょっと疑問。
ナチスものってのはソコソコ見ている方だと思うんだけど、これはかなり切り口が変わっており、そのため、
私のようなある程度の先入観念がある人の方が恐らく戸惑うんじゃないかと思う。
だってねえ、あれはありなのかねえ、実際。
ただ、主人公があの制服に身を包んだまま「気持ちは解る」って話をした場面は意表を突かれたからこそリアルだった。
そういう見方もあるのだという事を教えられた気分。だから、見る価値はある映画だと。
だがしかし、やぱしね、あの主人公もちょっといけ好かないとこあるんだけど、それ以上にあの主人公の友人。
彼の卑屈さが理解は出来るけど、同情出来ないんだよねえ。多分あの面構えのせいだなwww
とにかく最初っから憎ったらしいんだよね、私にはそうだったのよ。だから主人公と親友とか言われても、
いやいやあいつには絶対裏がある!って顔見ると解っちゃうんだよね。そういうのってやっぱしガックシだわ。
もっとこう、ユージュアルサスペクツのヴァーバルみたいなね、ああいうのをね、ってそういう映画じゃないからこれw
何が良かったかってまあ、あのオヤジに尽きるでしょうね。くぅ、憎いねオヤジこのこのこの!!!
そう来るだろうなと結末がかなり最初の方から読めてはいても、このオヤジには痺れたね。
君の何もかもをこの手に入れるためには
君の敵になるしかなかったのに、気が付いたら、
何もかも奪われたのは、僕の方だったんだね。
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