ブログネタ:外食は週何回?
参加中
ウィルは年間で7万5千ドル分だそうだ。
※ウィル:ウィル・エマーソン。「マージン・コール」でポール・ベタニー=ベタちゃんが演じてたキャラ。
という訳で、デルトロのファンでありながらすっかり「マージン・コール」おたくになってしまったコティです。
漸く脚本を読み終わりました。実際に映画と比べながら読んでいたのでまあ、実に時間がかかってw
でも楽しかった~。ここ数年で最も充実した時間だったwww
脚本読むなんてどんだけ変態だか、と思われるでしょうが、これは今に始まった事ではなく、デルトロ映画に至っては
「トラフィック」(ネット経由。スティーヴ・ギャガンの脚本の翻訳は古本屋で文庫で買った)
「バスキア」(ネット経由)
「エクセス・バゲッジ」(ネット経由。でも余りにも本編の内容と違い過ぎる事が判明し、途中で断念w)
「ユージュアル・サスペクツ」
(フェイバー&フェイバーから出ているペーパーバッグの脚本を取り寄せ、日本語ノベライズを古本サイトで購入)
なーんてものを過去に読んでいたりする。
更に脚本ではないが、やはりお気に入り映画である「LAコンフィデンシャル」は原作の翻訳を読んでいる。
という訳で今回は、様々な賞を取った脚本を元に、「マージン・コール」のキャラクターをそれぞれ分析してみたい。
当然長くなるので分けて記事を載せる事になりますが、どうかお許し下さいませ。
と、その前に。
画像を探そうと思って(何度探せば気が済むんだ)ネットを徘徊していたら、こんな記事 を発見してしまった。その名も
"Zachary Quinto did not tell anybody that he was coming out as gay."
…Σ(・ω・ノ)ノ!
先日まで書いていた妄想120%のワタクシの駄小説では、彼だけがヘテロ、という設定だったのに…。
どうやらワタクシには、見分ける能力はかなりなさそうです。
では、お待たせいたしました。脚本を下敷きの「マージン・コール」キャラクター分析、行ってみましょう。
映画をご覧になった方もそうでない方も、お楽しみ頂ければ幸いです。
☆☆☆☆☆
file no. 1 Peter Sullivan
ピーター・サリバン
早速今話に出た、ざかりぃ演じるピーターから。
ピーターは28歳。脚本だと27歳となっていますが、これは映画を撮る段階でざかりぃの年齢が上がったからかも。
或いは、同僚のジュニア・アナリストであるセスが23歳なので、それとの比較で5歳ほど上にしたかどうか。
皆に比べて遥かに頭がよく、この世界に人間にしては比較的人情にも厚く、常識もある男として描かれている。
また、この業界の人間らしからぬ普通の金銭感覚も持ち合わせており、だからこそ素直に、会議でジャレッドに聞かれ
「MITでの専門だった分野とはまるで畑違いの金融界に就職したのは、給与面が魅力的だったからです」
とあっけらかんと説明する。
その辺を見込まれて、上司であるエリックにも目をかけられていたんだろうなというのが、無理なく解る。
エリックも数字の人(数字に強い人)、ピーターも数字の人なので、その辺での繋がりもあったんだろう。
が、エリックが去る時に彼が言う台詞、"You were the person around here that I..."の、続きがちょっと気になるw
imdb のトリビア的ページにもあるが、デリートシーンの中にピーターの重要なシーンがある。
実はピーター、元カノに出会うのだ。
後半、夜が明けて社内で朝食を取るセスとウィルを残し、ピーターはコーヒーを買いに表へ出る。
(この朝食のくだりはちゃんと脚本にはあり、アシスタントが「朝食の用意がありますよ」と言いに来ると、
ウィルが、「誰かが取りに行かないといけないよなあ。そうだ、セス、お前だ」という台詞があるw
だからセスはきっと意地悪で、ウィルのお皿に料理とフルーツを全部盛ってくるんだろう、とここで納得できる)
すると向こうから疲れた表情の女の子が歩いてくる。仕事帰りだろうが、当然会社勤めじゃなさそうだ。
多分バーテンとか何か、そんな仕事に決まってる。そしてピーターはそれが元カノのルーシーだと気付く。
「久し振りね」
「うん、会えてうれしいよ」
「ええ。…疲れてるみたいね」
「ああ」
「こんなところで何してるの?」
「ずっと仕事だったんだ。ちょっと息抜きに出てきたとこ」
「あなた、まだあそこで働いてるの?」 You are still working there?
一瞬の間。
「ああ、そりゃそうさ…」
「あら、私はてっきり…」 Oh, I thought...
「ねえ、君の方はどう? 幸せそうだけど」
「ええ」
「そっか…じゃあ、俺はそろそろ戻らないと…あ、ねえ、君のお父さんは?」
彼女はピーターの思いがけない言葉に少し嬉しそうだ。
「元気よ。ありがとう」
「そうかい…じゃあ、気をつけて」
ピーターが離れようとしたその時、
「ねえ、…父に何かいい情報はない?」Hey... You got any inside tips for him?
この情報とは内部情報の意味だ。ピーターは凍りついたように立ち止り、ニコリともせずに言う。
「売って」
その表情の裏を読めないルーシーは、彼を心配しつつも、互いに小さなキスを交わして、朝の街へ消える。
つまり、ピーターはルーシーと付き合っている間、彼女の父親にも売り買いを勧めていた訳だ。
そしてそれなりに、彼女の父は利益を上げていたんだろう。
しかし彼女の台詞から、ピーターが仕事上何か心に問題を抱えていた可能性がある事が伺える。
いや、心の問題、と言う程大袈裟じゃなくても、何かこう、自分の勤めている会社に対する疑念というかね。
その、まともな感情と言うか、そういうものは、映画内の様々な彼の台詞からも解るが、ココまでダイレクトなのはない。
だから彼女は彼が会社を辞めたんだろうと思っていたんだろう、と。
ところが彼は辞めてない。いや、当然まだいるさ、と答えている。男はそうそう会社を辞めないよという風でもあるが、
或いはどうだろうか、ピーターにも少なからず、あの会社の風土、つまり多く持った方が勝ち、的な発想が
心のどこかに芽生えていたのではないかと考えるのは、行き過ぎであろうか。
そして彼はその事に、ルーシーによって気付かされたのだ。だから彼は言葉を一瞬失うのだ。
他人の考え(身近だとセス)と比べる時、彼はそれをおかしいと解るし、エリックが辞めるのもおかしいと解ってる。
でも、彼は最後にはあの会社に引き留められ、しかも昇進までする。
24時間だけ自分の直属の上司だった男が首を切られるのを恐らく目の前にしながら。
それでも彼を責めることはできないし、そこで戦っていく事も1つの人生の選択だ。
最後のシーンでピーターと目線を交わすサムは、これも削除されているシーンだが、その前に彼に、
「君は社を辞めさせられるだろうが…将来は明るい」と言っている。それはピーターに対する最大の賛辞だったろう。
それをまるでひっくり返すかのような彼の昇進。それを希望した会社という名のエゴイズム。
ところで皆様、この削除シーンのルーシー、どっかで見た事あると思いませんか?
実は彼女、メリル・ストリープの娘さんなのです。
折角撮ったのに削除になって可哀想だけど、これってどういう事かね、やぱしざかりぃが…だから削除なの?
って、んな訳ないか。
さて、削除と言えばもういっこ大事なシーンが。
先程出てきたサムとピーターとの、朝の会話のシーンは脚本ではもう少し長くなっており、
同じ社で働いているサムの息子がピーターの友達の一人と仕事をしている事や、
ピーターの父が眼科医だということなどが語られる。するとサムが言う。
「君のお父さんは、君に後を継げって言わないかい?」
「いえ、全く。父は…可哀想な人なんで」 He was always a pretty miserable guy actually...
訳すのが難しいが、親子関係が巧く行ってない事が解る。
こうして見てくると、想像以上にピーターという若者は、公明正大なキャラと言うよりは、
頭が良過ぎるが故に少しだけ何処かに闇を抱えた、普通の28歳の男子だという事がこちらに伝わってくる。
さて、次へ行く前に当ブログ未掲載の素敵写真をどうぞ。
やっぱりメガネちゃんが多い。
一番でかいのが監督www
file no. 2 Eric Dale
エリック・デール
彼が会社でリストラにあう場面からこの話は始まり、彼がピーターにメモリスティックを託した事で話が転がっていく。
リストラが決まり、部屋に挨拶に来る、自身より年下の上司、ウィルにエリックは尋ねる。誰のせいで始まったのか。
ロジャースか?ロバートソンか?と聞かれたウィルはサラ・ロバートソンがやったと言わんばかりの表情で答えると、
エリックはサラへの憎しみを露わにする。
これが映画だとこのシーだけなのだが、脚本だともう一か所出てくる。後半、翌朝エリックの自宅前にウィルが来るシーン。
会社の秘密を真っ先に握った人物である以上、社に戻るよう命令が下ったとウィルが言うと、
辞めさせられたものをなぜ今更戻る必要があるんだ、と突っぱねるエリック。その時の言葉。
「この事は去年の3月にサラには話をしておいたんだぞ、畜生、あの女」
と、本来は脚本に入っていた。そのくらい、彼は彼女の仕打ちが許せなかったのだ。
しかし現実は、エリックを解雇したのはサラではない。ここら辺についてはウィルの段で話をする事にして先に進もう。
エリックはここで過去に自分が関わった橋の工事についての話を突然ウィルに始める。
ここは映画にあるので語らないが、とにかく、彼が如何に数字に強くて計算がバカっ早いかが良く解るシーンで、
ひとつの見どころであると言ってもいい。
その後、エリックが梃子でも動きそうにないのを悟るとウィルは「あんたには負けるよ」You're a better man than I.と言う。
するとエリックが「いつだってそうさ」that's always been true.と現在完了形で返す辺りがパンチが効いている。
が、ここで負けてないのがウィルである。まだローンが残っている筈のエリックの家を指し、いい住まいだなと褒めるが
これは「会社に行って書類を書いて金をふんだくった方が利口だぜ」という遠回しな言い方であり、更に車に乗り込む前、
「わざわざ来て貰って悪い事したな、なんて考える事はないぜ」とエリックに言う。
エリックがそんな事思う筈ないから、皮肉で言ってるのだろうが、問題はそっちじゃなくてその後の言葉、
「ドライブが好きなヤツだっているんだからさ」Some people like driving the long way home. である。
これは明らかに先程のエリックの、橋を立てた事への説明に対するウィルの反抗である。
これこれの距離をカット出来ればこれこれの時間が短縮で来て、それはつまり1年に換算するとこれこれで…
みたいな説明をエリックはしたのであるが、これは勿論エリックにとっては事実であり、このシチュエーションで話すのは
これだけの数字の羅列がお前さんにはパパっと理解できるかい?という、エリックのウィルへの挑戦でもあり、
お前は俺の上司になりやがったけど、俺の方がずっとずっと上等に出来てるんだぞ、という宣言でもある。
だからこそ小気味いいし、カッコ良くもある。
しかしウィルがここで言う言葉にも、深い意味があるように思うのだ。
何でもかんでもカットして、短縮すればいいってもんじゃないだろう。時間をかける事を好む人間だっている筈だ。
その多様な価値観をお前は忘れている。数字にさえ強ければ生き残って行かれるのか、そんな事解らないが、
少なくともお前は、出る杭だったから打たれたんだぜ、とでも言いたげな台詞には聞こえないだろうか。
しかしながら、ウィル自身そんな風に生きてきたかと言えばそうではなく、この会社で生き急いで来た訳だから、
自己矛盾を大いに抱えた台詞になっている事も確かではあるが。
そしてそんな彼の自己矛盾を、多分エリックは解っているのだろう。負け犬の遠吠えにも似たウィルの最後の言葉を、
恐らくエリックは、憐れみと諦めと、ほんの少しの同情心を持って、穏やかに聞いていたに違いない。
さて、結局会社に戻ったエリックだが(どのようにして戻るのかは映画でご確認を)、その部屋には先にサラがいた。
ここで初めてエリックは、自分のリストラの黒幕が彼女ではない事に気付く。つまり彼女も解雇組なのだ。サラが言う。
「サムと、あとあなたのフロアの他の全員も、今日が終われば解雇されるわ」
「本当に…コーエンは」
「彼は…残るわよ」
「そうだな」
これは脚本にはあるが映画にはない台詞である。
前年、エリックはサラに会社のある事について助言した。サラはその事をサムとも話をした。
サラはどれ程の危険が会社に迫っているか知り、それをジャレッド・コーエンとジョン・トゥルドに話したが、
彼らはそれを取り合わなかった。恐らくまとめるとこういう事だろう。
そのとばっちりを、サラとエリックの二人が受ける事になった。
で、これも脚本にしかない場面なのだが、ここでエリックは全然別の話を持ち出す。
「なあ君はまだあの…クリスマスの時の、背の高い男と付き合ってるのかい」
サラはそれ前に流れていた二人の間の冷たい空気を変えようとして少し微笑んで言う。
「いいえ」
「でかかったよなあ、あいつ」
「6フィート7インチだもの…」
(小声で)「うひゃぁ…」
新事実発覚である。サラには男がいたのだ! まあ、いても不思議じゃないのだがw
その後の、映画にもあるサラの台詞「あなたには子供がいるわよね」から考えて、
どうやらクリスマスの日、二人は何処かで出会ったのだ、片や家族連れ、片や男連れで。
その時はきっと二人とも、今の自分達の運命なんて思いもしていなくて、それなりに幸せでリッチだったんだろう。
それがどうよ、という。
外部との接触が図れそうなもの、電話とかそういうものが一切剥がされた会社の一室で、二人は運命を共にしている。
(脚本にはこれも台詞にある)
こちらは映画内ではないツーショット。
ヴォーグ誌だそうだ。オシャレ。
file no. 3 Sarah Robertson
サラ・ロバートソン
サラの役は最初、カーラ・グギノにオファーが行ってたそうだ。が、彼女がスケジュールが合わず、デミねいさんにお声が。
結果的にこの役は、デミねいさんで良かったのではないかと思う。
強くそう思ったのが、まさに上の写真の場面の、脚本のト書きを読んだ時。
この場面、実際は非常に短くて、ものの数十秒で終わるのだが、ここの設定は非常に綿密だった。
デスクに座って窓の外を見ていたサラは、自分の部屋と外のフロアを仕切っていたブラインドを上げる。
再びデスクに座り、用意周到に、仕事の準備でもするかのように、サラはティッシュボックスを手に取る。
そして泣こうとする。が、泣けない。何度やっても、顔をしかめても、泣けない。信じられない程。
哀しみの色が目に浮かんで溢れそうになっているのに、涙一滴落ちる気配がない。
仕方がないのですすり泣きの音だけ出してみたが、それは音だけで何にもならない事は解っている。
だから思い切り声を立てて笑った。笑おうとした。でもそれも本当の感情ではなかった。
何かを感じている事は確かだった。なのに、自分に表現できるのは、悲しいが、何も感じていないという事だけだった。
これこそ、この、サラという人物を言い当てた説明ではないだろうか。
他の人物(全員男)が他人との関係を介してその人自身が見えてくるのとは正反対に、
サラは孤独の中にこそ彼女自身があるように見える。
そのくらい、彼女はこの会社で常に孤独で、常に何かに対峙してきたのだろう。
ちなみにサラに男がいたのは、エリックのくだりで話した通り。
映画では、サラはジャレッドともジョンとも出来てるんじゃないか何ても思えるけれど、どうやらそうでもないらしい。
ちなみに下衆の勘ぐりついでにちょっと調べてみたのだが、6フィート7インチは2メートルを超えるw
デミねいさんの元恋人のあの人が188センチ。これに出演してたベタちゃんが191センチなので、あれよりででかいとw
ちなみついでに言うと、ジャレッド役のサイモン・ベイカーはベタちゃんより随分小柄で178センチ。
そしてワタクシの愛するベニシオ・デル・トロは堂々の189センチ。←関係ないだろ
File no. 4 John Tuld
ジョン・トゥルド
この役には最初、サー・ベン・キングズレーにオファーが行ってたという。が、サーベンが断ったらしく。
いっやあ、良く断ってくれたよサーベン!と叫ばずにはいられない。
トゥルドの役には一種の「軽さ」がないといけない。こう、ちょっと狂気の沙汰とも取れなくもない程の。
金に目が眩んだ人特有のものでいて、それでいて常軌を逸していては仕事はできないという、難しいライン。
その辺の線引が、サーベンでは無理のような気がする。サーベンだと軽みがないからね。
その点ジェレミー・アイアンズには独特の浮遊感がある。犯罪にも難なく手を染めそうな感じの危うさとかね。
しかもそれが魅力的だから困るってんだw
さて、どうしてこの役がサーベンに行ったのか、脚本のト書きを読んで解った。
彼は平均的なスーツを着てネクタイを締め、背は高くなく、50代の終わりくらいで髪がない。
wwwwwwwwww
それじゃあカリスマ性は出ないでしょ!と突っ込みたくなるけど、最初の設定ではこうだったらしい。
いやあ、ジェレミーに決まって良かったね、製作者サイドさん達www
さて、脚本によると、このCEOトゥルドとサムの付き合いは35年になるという。サムがこの会社に入る1年前からだ。
という事は、共にこの会社に入り、共に闘い、共に知恵を出し合って来た仲だという事になる。
が、片やCEO、片やそれより下で、ここでかなり差がついているのが解る。
ココから察するだけでも、恐らくサムは何度か、承知の上で、煮え湯を飲まされてきた事だろう。
それでも彼がここに残るのは、彼のためでも家族のためでもなく(実際サムは離婚している)、一重に会社のためだ。
しかしそれでも強引に、しかも傲慢に、トゥルドは「俺のために残ってくれ」と彼に言う。縁という名の柵(しがらみ)だ。
さて、トゥルドにも削除シーンがあり、それが恐らく丁度上の写真の場面だろうと。
これ、最後のクライマックス、サムが残りの社員を統率した後で、社内で演説ぶったらしいw
台詞も読んだが、これはデリートして良かったと思う。
その代わり何が入っているのかというと、ウィルが実際に「売ってる」、その電話の音声のみ。それがまたいい。
この辺が映画として素晴らしい点だ。
おお、これは珍しい!下はCEOと部下とのツーショット。イギリス男は何やっても絵になるねえ。
しかもこの二人、どっちもシェイクスピアの舞台に立ってる経験があるっていうじゃない?
ちなみに勿論ケヴィンちゃまもね。いやあ、凄いキャストの映画だわこれ。
なんでこの二人はいつ見てもスカーフあしらいがお上手なんでしょう。
もしかしてこの2人も、お洋服選びっことかしてたんでしょうかw これだけ合ってると、してても不思議はないなー。
という訳で、残りの4人は後編に続きます。









