「インヴィンシブル 栄光へのタッチダウン」
Invincible
正月からしょっぱい映画は見たくない、と思っていたのに昨年間違って思い切りしょっぱいのを見てしまったのでw
今年は保険をかけて、あらかじめ人に勧められたのを見てみた。
ちょうどこの時期って、日本もいろんなスポーツに注目が集まるし、こんなのがいいかなと。
ちなみにコティさんは「かけっこ」=大学駅伝が好きですw
いやあ、若いね、マー君=マーク・ウォルバーグ。髪形も70年代な感じで素敵よ。
アメフト選手にしてはちょっと細い感じなところがまた可愛くていいよね。うん。
とまあ一通り褒めておいたところでwww、本題に移るとここはやぱしキニア兄貴でしょう。
あ、今思いついたけど、キニア兄貴って「回文」だ。さああなたも後ろからご一緒に!きにああにきwww
そのキニア兄貴が弱小チームの監督として呼ばれてくるんだけど、軽妙でありながら繊細な感じがいいのよね。
一番好きなのがここ一番クライマックスの試合の前のトイレのシーン。細かいところが巧いよねー。
西海岸野郎な感じの髪形もクスリと笑えていいね。やぱしマー君よりキニア兄貴のが私は好きかもwww
ちなみに聞いた話だとこの映画のキニア兄貴、本物の監督にそっくりだそうである。似せてるのか似てるのかw
昨年見た「エリックを探して」でも言ってたけど、女房と仕事は変えられるけど好きなチームは変えられないw、
そういう人達のための映画、という訳でもないと思うのよ。
職場と男は変えられても、好きなミュージシャンは変えられないってのと、まあ根本は同じだろうと←ホントか
夢とか楽しみを職業にしちゃうとさ、辛いんだよね。逃げ場がないじゃない。それが仕事だから。
それはずっと思ってたんだけど、でもどうしてだかは今回これを見て初めて解った。どうして逃げ場を失うのか。
人は恐れるのよね。夢を失うと一気に職業まで失う事になるからさ。だから怖くなるのよ。当然だと思うけど。
だから多くの人々は、夢を職業を別個のもので考えるか、または運よく夢を職業に出来た場合は、また別の夢、
即ち、人によっては夢とも言えないようなもの=はけ口を、他に求めるんだろう。
でも、ほんの一握りの人達は、ヴィンスみたいに、夢と職業の接点をちゃんと見い出す事が出来るのだろう。
夢と現実の折り合いをつけるってのはつまりそういう事だ。それが出来た人だけが本物の夢を手に入れる事が出来る。
そして夢を現実に変えて行く力を授かる事が出来る。その人の努力の分だけ。
ディズニー映画だから、捻りとか歪みとかがなくてテイストは薄めだけど、ツボは抑えてる。
トラさんシリーズみたいなもんよ。だからお正月には持って来いwww
B'zも歌ってた。あん時のお前が火をつけるって。
彼の導火線になってたあの時の彼女の言葉。
それを破いて棄てた瞬間、彼の心に消えない火が灯ったんだろう。
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