「コンフェッション」
Confession of A Dangerous Mind
最近TVK(テレビ神奈川)で休日にいい映画やるんだよね、と聞き、ほうほうと思っているところへこれ。
クルー兄にの第1回監督作品で、話題にはなったものの正直日本での評価は如何程だったのかという映画。
私?勿論大好きに決まってますわよこういう類の作品はwww
しかしこれを取り上げて地上波でOAするTVKの度胸は天晴。
我が家は山梨で、TVKが映るのだ。TVKさん、これからもいい映画、沢山OAして下さいね!
公開当時、女友達と二人で見に行ったのを覚えてる。
ロクウェルのオシリが余りにもステキかつ強烈に映ったのを覚えているけど、
今回あらためて見て、如何にロクウェルが「美尻」の持ち主かを思い知った。いやあキレイよ、半端じゃない。
しかもオシリの出番が1回や2回じゃないんだもん。オシリのオーディションがあったんじゃないかと思う程w
まあね、話は告白本が原作とは言え、
テレビ関係者がCIAと絡んでたなんていうのは荒唐無稽な感じを否めないんだけど、
それはそれとして、ひとつの映画としてはありだと思う。
特にこの時代が時代だしさ、その辺に引っかけてあると思えばまあ、巧く作ってあるなと。
現実の関係者のインタビューなど挟みながら、リアルさに観客を引き戻すサブリミナルは抜群だね。
ドリュー・バリモアが本当に可愛い。彼女がいるから彼は自分を保っていられたんだろうなと。
最後の場面、シリアスな告白をバカ笑いに付す彼女がまだ最高にいい。あの笑いが全部持ってったよね。
そうそう、彼女に出会うきっかけになる、ドリューの友達の役が、マギー・ギレンホールだったのには驚いた。
映画館で見た時は全く気がつかなかったよー。
しかしよくロクウェルを起用してくれたよ、クルー兄。
私はこの映画で彼を知る事になったのだけど、いやホントにうまい。
シニカルな役どころが多いけど、この人は演技の幅が広い人だとつくづく思う。
チャーリー・カウフマンの脚本がまたキレがあって、彼が「十二夜」やナボコフを知ってる事になってるんだけど
(いやもしかしたらこれは原作の告白本にある事なのかもしれないけど)、
そういうものに造詣があるという事に、余り無理があるように見受けられない。
ふざけているようでどこかインテリな感じがするのがいいわよね。
No Love.「愛なんて」
それは彼女の言葉じゃなくて、きっとあなた自身の言葉。
信じたいのに信じられなかった、あなたの悲しい優しい言葉。

