06/18/11 Theater: 白夜行 | **コティの在庫部屋**

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「白夜行」


昨日の午後いきなり映画館に行く事に。

時々ここにも書いていた、郊外の複数立て映画館。

いつもなら2本立てで1000円、割引で900円なのだが、お金を払おうとすると、

「あのー、今日は2本で1000円、3本なら1200円でご覧頂けますが」と来た。

迷ったが、「お得」に弱い女子は結局3本見てしまうのだw 全部付き合ってくれたKさん、ありがとう!


その、3本目に見たのがこれ。

いっやあつくづくこれが1本目でなくて良かったww

映画2本見て疲れた体をほぐすにはまあ、ちょうどいい作品ではあったけどねヽ(;´ω`)ノ


まあ今更語る事のない程有名な話みたいですよね。

ドラマ化もしてたなんて、スミマセン知りませんでした。でも文庫本が異様な厚みだったのは覚えてます。

でね、読んだ人に聞きたい。これってやっぱり傑作ミステリーだったのでしょうか。

暴言?いやいや、どうも映画だけ見るとそうも思えなかったのよね。

例えばトリック、というかからくりがかなり早いうちから素人でも解っちゃう辺り、それって原作をダメにしてる?

それともそういうからくりが解った上で、この小説って語られて行くのかな。

もし後者だとして、それでもぐいぐい引っ張っていけたのだとしたらこれは凄いけど、

大体は前者だと思うのね。で、そうなると語り方によっちゃあ、原作を生かし切れないで終わるだろうなと。

だからなのかつい、「英一郎!解るだろうそこは!」と見ているこっちが船越氏に突っ込みを入れたくなるというw


まあとにかくね、堀北真希ちゃん、黒のセーラー服似合い過ぎwww

Kさん曰く、 「エコエコアザラクそっくり」 (爆

お腹に力の入ってないキレイな声での喋り方まで雰囲気ありまくりだったので、

是非DVDになった暁には皆さんに借りて頂き、エコエコアザラク~と「マイ副音声」つけて頂きたい。

しかしああいう声で喋らないと、落ちないんですね、男性ってのは。いいもの見せて頂きました。

高良君は朝ドラのあの役より断然こっちの暗めの役が合ってる。彼はやぱし髪、あった方がいいね。


風と共に去りぬを読んでスカーレットに憧れるステレオタイプの君だけど、

君の愛したあの人が、彼女を殺すトリックはまるでハムレットのガートルード。

間違いなく、彼女は知っててワインを浴びた。罪の重さに耐えきれず。