*2011年3月14日、アメンバー記事として初出、同28日全体公開
「アイデンティティー」
Identity
監督のジェームズ・マンゴールドって昨年の「ナイト&デイ」の人だったのね。見終わってから気付いた。
あの映画のように、例えばとむちんとキャミーが主演だって言えば鉄板でコメディだし、
2人がどんな役か大体解っても大層楽しめたりするんだけどさ、
レイ・リオッタが刑事を名乗って出てくるだけでもう、先の展開が6割5分くらい見えちゃうのよね。(´д`lll)
それが実に惜しい。
ジョンキューとか凄くいいし、他の役者も地味ながらなかなかいいんだけど、リオッタがな。がなー。
あとはラストかな。あの、「まあそう来るだろうな」的な終わり方はありだと思うんだけど、
ええ?そこに行く訳?と正直若干興醒めではあったw
興醒めって言うか、あれ、ある意味悪趣味じゃないかぁ?( ̄_ ̄ i)
まあでも、先に書いたように、ジョンキューはいい。実に巧い。
クライマックスでもある、アルフレッド・モリーナと対峙するシーンは見もの。
90分だし、お時間あるなら是非。
